今日、G Suiteの管理者画面に

個人での利用: 料金のかからない従来の G Suite を引き続き利用
従来のサブスクリプションを個人でご利用いただいていることを証明することにより、自動移行を無効にします

の選択肢が追加された。

個人・非営利目的でG Suiteを無償で使い続けるためには、2022年6月27日までに手続きを済ませる必要がある。

すでにkazamidori.netドメインのG Suiteは解約しているため利用できないが、別のドメインで運用しているG Suiteの管理者画面にアクセスすると、それを確認することができた

G Suite Admin

無償版 G Suiteを解約してみた

kazamidori.net ドメインで16年間利用してきた無償版 G Suiteを解約した。

放っておけば7月1日 8月1日をもってアカウントは停止されるが、5月1日 6月1日から自動的に有償版へ移行されてしまう。もちろん7月1日 8月1日までは無料で利用できるとはいえ、有料版の料金を支払っていないみたいでなんとなく後味が悪い。

すでに別のメールサーバーで独自ドメインのメールを運用しているのであれば、ここはすぱっと解約してしまったほうが気持ちがよい。

なお、無償版 G Suite の解約手順は下記の通りである。

前回の記事で「無償版 G Suite」サービス終了までのロードマップをまとめたが、いずれにしても、無償版 G Suite の利用者は5月1日 6月1日までに、Google Workspace有償版(最低でも1か月680円)に乗り換えるか、無償版 G Suiteを解約するかの二択を迫られる。

しかし、独自ドメインのメールは、他のサービスへ移転してもアドレスが変わらないのが、最大のメリットである。前回の記事でも触れたが、YouTubeやGoogleフォトは独自ドメインのメールアドレスが生きていれば、G Suiteを解約しても引き続き使うことができる。

本稿では、主にメールの利用であるが「Google Workspaceに課金しない」(=無償版 G Suiteを解約する)ことを前提に、移転先候補のいくつかをメモ代わりに書き留めておく。

ついに「G Suite legacy」、日本語で言うところの「無償版 G Suite」の終了がGoogleより発表された。

2006年、「Google Apps for Your Domain」としてスタート、当時は評価版として無料でサービスが提供された。私も日本で募集が始まったと同時に申込み、今年で約16年、がっつり使い込んできた。当ブログでも Google Apps for Your Domain のTipsを紹介。当時は、それなりにアクセスも多くあったコンテンツであった。

そういえば、2006年の申込みの時は「テスターとして申し込む」という一文があったように思う。それから16年も高機能のサービスを無料で提供してきたGoogle社に敬意を表したい。

さて、無償版 G Suite を利用してきた人は、今後、有償版に移行するか、G Suiteを解約するかの二択を迫られる。サービス終了までのスケジュールをまとめると下記の通りである。