SkyDriveの本気

2012年5月 5日 09:00

世間のストレージサービスの話題はもっぱら「Google Drive」に集中しているようだが、そんな中、マイクロソフトのストレージサービス「SkyDrive」が地道にサービスを増強している。

「SkyDrive」は当サイトでも2009年2月に取り上げているが、特にこの1ヶ月ほどの進化はめざましいのがあり、「Google Drive」への対抗心がひしひしと伝わってくる。

小難しいアクセス権の設定はGoogle Driveよりも扱いやすい上に、無料で使える容量が現時点ではGoogle Driveが5GBに対して、SkyDriveは7GBもある。

※以前から使用しているユーザーはWeb上で申請することで25GBまで無料で使える。

個人的にお勧めしたいのが、パソコンのローカルドライブのように扱える機能。これまではWebブラウザ越しにファイルをアップロードするしかなかったが、先月、マイクロソフトがパソコン上でSkyDriveのファイルをやりとりできるアプリ「SkyDrive for Windows」を公開した。インストール方法や使用方法はGigazineの記事を参考にしていただきたい。ちなみにWindowsXPには非対応であるが、MacやiPhone端末にも対応している。

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よく「携帯のアドレスを教えてほしい」と聞かれることがある。

しかし困ったことに携帯電話のアドレスは、迷惑メール対策で長いメールアドレスにしているため、自分の携帯電話のメールアドレスを正確に覚えていない。

こんな経緯もあり、私は「携帯アドレスを教えて」と言われてもGmailのメールアドレスを教えるようにしている。なぜならGmail側の設定で携帯電話ドメインのメールアドレスのメールのみを自分の携帯電話に転送するようにしているからだ。

このように転送されたメールに対して、自分の携帯電話から返信すれば、相手に自分の携帯電話のメールアドレスを教えることもできるし、機種変更等で携帯電話のメールアドレスが変わっても、Gmail側の設定を変えるだけで確実に自分の携帯電話でメールを受信できる。

今回は、その設定を本稿で紹介したい。この設定は独自ドメインでGoogle Appsのメール機能でも有効である。

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最近、GoogleのSNSサービス「Google+」が、Google Appsにも追加されたが、今もGoogle Appsで使えていない人はいないだろうか。Google Appsで「Google+」を使うメリットといえば、独自ドメインのアカウントとパスワードでログインでき、なおかつ同じドメイン内のユーザー同士で情報共有がたやすくなるなど、何かと便利である。もちろんドメイン外のユーザーとも情報共有が可能である。

また「Google+」の機能として、誘う仲間がいなくても写真や動画を共有できる「Picasaウェブアルバム」のサーバーの容量が増えたり、ファイルのアップロードの規制が緩くなるなどの優遇サービスが受けられる。「Picasa」を使っている人は「Picasa」のサービス拡張機能として「Google+」に入っておく価値もあるだろう。

Google Appsのダッシュボードの「ドメインの設定」で「新しいサービスを自動的に追加する」の設定をしているにも関わらず、60を超えるサービス一覧に「Google+」が見つからない場合がある。

もし、あなたのGoogle Appsが、そうであるならば「Google Talk」が有効になっていない可能性がある。日本語版ダッシュボードを使っている場合、「Google Talk」は、ただ単に「チャット」と表記されている。

もともとチャットを使わないという人は意図的に無効にしていることも考えられるが、使用如何に関わらず、チャットを有効にしないことには「Google+」を追加できないのだ。これを有効にするには「ダッシュボード」の「サービスの設定」にある「サービスを追加」のリンクを開く。そして「チャット」の項目にある「今すぐ追加」ボタンを押すことで、チャット機能が追加できる。

次に「Google+」の追加である。

Google Appsに追加された「Google+」

「組織とユーザー」画面の「サービス」タブを開き、「フィルタサービス」と書かれた検索欄に「Google+」と入力すると「Google+」が表示される。もしオフになっていれば、オンにすることで、すぐに「Google+」が有効になる。

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昨日に引き続き「Qosmio F30」の話題である。

前稿で「Qosmio F30」をWindows7にバージョンアップ後「Qosmio AV Center」がインストールできないと書いたが、ちょっとした裏技でインストールできることがわかったので備忘録として残しておく。

「Qosmio AV Center」とは「Qosmio」最大の売りである地上デジタル放送を見られるようにするためのソフトである。私はただ安いという理由で「Qosmio」を購入したため、この機能を使っていないのだが、中には地デジがみられるパソコンとして購入した人も多いはずである。後者の理由でPCを購入した人はWindows7にアップデートすることで、その付加価値を捨ててしまうことになりかねない。

インストールできない原因は「Qosmio AV Center」のインストール途中でインストールされる「Microsoft SQL Server 2005」にある。これがWindows7に対応していないためだ。

インストール途中で下記のエラーメッセージが表示される。(画像をクリックすると実物大の画像が表示できる)

Googleドキュメントの「フォーム」

「オンラインで解決策の有無を確認する」ボタンを押しても解決策がないというメッセージが出るし、「プログラムを実行する」ボタンを押しても、同じメッセージが表示されるだけでインストールは進まない。否応なく「キャンセル」しか選択肢はないのである。

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