せいかつノート

2010年5月 4日 18:15

最近は神戸の帰ると懐かしさのあまり「神戸ノート」を必ず1冊、買って帰るようになった。土産にするには1冊120円で安上がり。でもノートの単価としては高い部類だろうか。買ったノートはもうすぐ5歳になる娘にそのままプレゼントしている。これまで「自由帳」「おけいこちょう」「さんすうちょう」を買った。「自由帳」は、自由奔放でお絵かきや、適当に折った折り紙を貼り付けたり、シールが貼られていたりと、小学生より自由奔放に使い込んでいるし、「おけいこちょう」は、ところどころプリキュアのシールが貼られているが、自分なりに覚えたばかりのひらがなやカタカナの練習用として使っているようだ。「さんすうちょう」も数字を書く練習用に使っているが、おけいこちょうほどは活用されていないようである。

そして今回の帰省でみつけたのが「せいかつノート」。私の世代には存在しなかった「神戸ノート」である。表紙は王子動物園前の新聞配達少年のオブジェ、裏表紙はポートタワーに向かって万歳をしているオブジェであり、表紙の色は黄土色である。このノートは小学校低学年向けで「生活科」という教科で使うノートである。

せいかつノート

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県外ではお花見のシーズン真っ盛りと思われるが、沖縄では初夏の気候。沖縄の会社では夏服が解禁になったところもある。沖縄のフォーマルの夏服とは言えば「かりゆしウェア」。最近は全国ニュースで沖縄県知事など県のお偉いさんが登場する場面が何かと多いが、この方達が着ている地味なアロハシャツのようなものが「かりゆしウェア」である。元祖クールビズとも言うべきで、この時期、沖縄県でスーツ、ネクタイ姿で仕事をしている人は少数派と言っても過言ではない。県外出身の私ですら6着も持っている。県外出身者の中には「かりゆしウェアの快適さを知ると、ネクタイで仕事をする環境に戻れない」と言う人もいるほど。ちなみに沖縄の夏のフォーマルウェアだけあって喪服用のかりゆしウェアも存在する。

さて、この「かりゆしウェア」、デザインは沖縄の織物からヒントを得たものから、花や植物などが描かれ、実に沖縄らしい服なのだが、今年はなんと「琉球切手」柄のかりゆしウェアが登場した。

琉球切手柄のかりゆしウェア

「琉球切手」とは米軍占領下の沖縄で使用された切手で1948年から1972年の沖縄返還直前まで発行された。1958年からは米ドル表示の切手が発行されている。図案は実に沖縄らしい題材が多く、沖縄復帰直前には投機対象にもなったほどの人気があった。今では使用できないことから、観光地の土産物屋で未使用切手が土産物として売られていることがある。

今回、発売された「琉球切手」のかりゆしウェアは「花と植物」「沖縄の舞踊」「熱帯魚」の3テーマ。売り場を見てみるとデザインはそれぞれ2~3種類、色違いを含めると1テーマ10種類ぐらいはあるようだ。「花と植物」は1960~63年、1971年に発行された花切手が中心、「舞踊」は1961~64年に発行された民族舞踊シリーズ、「熱帯魚」は1966~68年に発行された熱帯魚シリーズ、貝シリーズの切手が中心にデザインされている。

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沖縄地震~備えあれば...?!

2010年2月28日 11:50

昨日早朝、沖縄本島で震度5弱の地震が発生した。

「阪神・淡路大震災」のとき、神戸のど真ん中で震度7を体験している私にとって、その瞬間はあの震災を思い出させるほどの揺れであった。兵庫県南部地震は午前5時46分に発生、今回の地震も午前5時31分であり、発生時間もほぼ似通っている。

沖縄タイムス

兵庫県南部地震と同様、今回も寝ていたところを強い縦揺れで起こされた。縦揺れは3~5秒ぐらい。とっさに隣で寝ている娘の上に覆い被さった。縦揺れが収まったあと地震の波は瞬間的に収まったが、その後、大きな横揺れが長時間続いた。時間にして30秒ぐらいだっただろうか。

揺れている間、娘はまったく目を覚まさなかった。娘をかばいながら直感的に「震度5」はあると感じた。なぜなら「兵庫県南部地震」の「最大余震」は神戸で震度4だった(1995年1月17日5時50分と同日7時38分)。その「最大余震」よりも揺れは大きかったと感じたからだ。

揺れが収まりテレビをつけるとオリンピック中継に緊急地震速報の画面が表示され、すぐにニュースに切り替わるところだった。ニュースは地震速報よりは津波警報にウエイトが置かれていた。テレビの音に娘が寝ぼけまなこで起きてきた。娘は最近、私が神戸から持ってきた阪神・淡路大震災の本とビデオに興味を持っていたこともあって「地震があったの?」と何度も聞き返していた。そういえば前の晩「地震って怖いよねー」と話していた矢先でもあった。

自宅から徒歩7~8分ぐらいのところにあるNHK沖縄放送局の映像を見ると、大して揺れていないように見えるし、震度情報では那覇市は震度4であった。

我が家の被害としては本棚から写真立てと妻の鏡台からマニキュアが落下した程度ですんだ。

※ここまでは昨日早朝「Google Buzz」で報告した内容を補完し、再構成したものです。

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本名で著書や文章を発表していたこともあって、今でもホームページで本名をさらしているが、これまで本名をさらしたことによってのデメリットは全くなかった。むしろ執筆依頼などのメリットのほうが多かったのだが、今日初めて、いや、ホームページを立ち上げて13年にして初めて、本名公開のデメリットを経験した。つまり「なりすまし」の被害に遭ったのである。

とはいえ、これから紹介する実体験は、ネット上で本名を出さずとも、メールアドレスに本名をにおわすような文字列があれば、同じリスクがあるので、注意して読んで いただきたい。

今日の昼間、Gmail宛に下記のようなメールが届いていた。右側はメールの送信時間である。

  • リモートバンキングが利用できるようになりました (12:07)
  • ポイントサービスの登録を受付けました (12:18)
  • 通知メールの受信設定を変更しました (12:52)
  • お取引明細表郵送サービスを変更しました (12:53)

すべて差出人は「セブン銀行」。ネットバンキングとはいえ、セブンイレブンなど7&i系の資本がない沖縄に住んでいるとあまり利用するメリットがない。当然、申し込んだ憶えもない。しかもメールに書かれている名前は「キクチカオル」と読めるがデタラメな漢字である。

セブン銀行からのメールは送信専用で、また

なお、このメールについてお心当たりのない場合はテレホンセンターまでご連絡ください。

とのこと、メール記載のテレホンセンターへ電話したところ、自宅の電話から「0088」の「フリーコール」に繋がらない。そういえば、家は「光プレミアムのひかり電話」だった。気を取り直して携帯電話からかけることにした。

テレホンセンターへは、私からは下記3点を伝えた。

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Google Buzzを使ってみる

2010年2月11日 15:40

ネット上では「Twitter」が大流行だが、個人的には今ひとつ興味が持てないため、未だにアカウントを持っていない。独り言を書きつづり、ネット上の見知らぬ人と雑談するというコンセプトは面白いと思うが個人的にそのようなネタを持ち合わせていないので参加できないというのが本音である。

さて、昨日からGoogleでもTwitterに似た「Google Buzz(日本名=「Googleバズ」)」のサービスが始まった。基本的にはGmailのアカウントがあれば、自動的にGoogle Buzzに参加できる。Twitterと違う点は、Google Readerの共有アイテムや写真公開サービス「Picasa」の一般公開アルバムなどを「つぶやき」に付けることができることだ。「Google Buzz」では「つぶやき」のことを「バズ」と読んでいるので、本稿でも「つぶやき」のことを「バズ」とする。

Google Buzzの始め方はきわめて簡単である。

Google Buzzの機能が追加されたあとに初めてウェブメールにログインすると「Gmail+バズ」の簡単な紹介ページが出てくる。バズを使わない場合は「受信トレイを表示する」で抜けることができるが、使ってみたい場合は素直に「バズを試す」を選ぶ。

Google Docs previews in mail

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