2006年12月アーカイブ

Google Wireless Transcoderって何者?

2006年12月 1日 14:14

最近、サーバーの生ログを見ると「Google Wireless Transcoder」という怪しげな訪問者が頻繁にやってきていることに気がついた。

実はこれ、携帯電話からGoogle検索を使った際に、パソコン表示用のページを携帯に適したページに変換するプロクシサーバーからのアクセスなのだ。パソコンからでもここから見たいページのURLを入れてアクセスすることにより、どのように表示されるかを確認することができる。また、ここからアクセスすることにより、サーバーには「Google Wireless Transcoder」の足あとが記録される。

※「Google Wireless Transcoder」の正確なUserAgentは Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; Google Wireless Transcoder;) である

auがezwebにGoogle検索を導入したこともあり、最近、特にこの「Google Wireless Transcoder」経由の訪問が増えている。

さて、ここで困るのが、このブログのように「携帯用コンテンツ」を用意しているサイトである(参考)。携帯からGoogleを経由することによりパソコン用ページを閲覧することができるため、携帯用コンテンツを用意する意味がなくなってくるのである。

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うちなーヌードル

2006年12月 4日 14:37

明星食品が敵対的買収騒動で話題になっていた頃、沖縄ではチャルメラの沖縄限定バージョン「うちなーヌードル」なるものが地味に発売されているという情報をこちらのブログで拝見した。

明星食品うちなーヌードル

最近はカップ麺を食べることがなかったので、機会があれば食べてみようと思っていたのだが、今日、たまたま近所のスーパーで見つけたので、早速、買って食べてみることにした。ちなみに、かねひででは100円で売られているようだが、りうぼうでは108円であった。

見た目はカップ麺のチャルメラと変わらないような気がする。また「沖縄限定」を謳っている割には、具も普通のカップ麺と同じで、沖縄らしいものは見あたらない。しかしスープは少し澄んだ色をしている。麺や具を食べてみるとわからないが、スープを飲むとあっさり系の沖縄そばのだしに似ている感じがする。

私は沖縄に移住してきて5年弱であるが、結局のところ、どこが「うちなー(沖縄)」なのか、よくわからなかった。もしかすると生粋の"うちなーんちゅ"が食べると「これぞ沖縄!!」という味なのかもしれない。

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印刷に適したサイトを作る

2006年12月11日 15:11

実は半年前からこのブログでは「印刷用スタイルシート」を導入している。つまりこのブログを印刷する場合、プリンターに適した形で出力されるような仕掛けをしてあるのだ。

「ほとんど文字ばかりのページに印刷用の仕掛けはいらないだろう」と思うかもしれないが、ある日、自分のページの記事を資料として使おうと印刷したところ、行の右端の文字が切れて印刷されてしまった。このような場合、用紙を横向きにして印刷し直すことで、完全に印刷出来るようにはなるのだが、ファイルに綴じたときには文字方向が違うため不格好である。そこで印刷用スタイルシートを追加した。

このブログで使っているMovable Typeではもともと印刷用スタイルシートはない。もしMovable Typeで印刷用スタイルシートを使いたい場合は、以下の手順で追加する必要がある。

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娘の彼氏

2006年12月13日 17:00

1歳7ヶ月の我が娘、保育園の同じクラスに"彼氏"がいることがわかった。

さかのぼること2~3ヶ月前、保育園からの情報によると、娘とほぼ同じ月齢のS君が娘のあとをついて回っているが、娘はS君のことに無関心らしく、S君に目もくれず、自分の好きな遊びをしていたという。しかし最近の報告によると、熱烈なS君のアプローチに負けたのか、保育園の昼寝の時間にS君と隣同士で寝かせると、2人が顔を見合わせて声を掛け合い、なかなか昼寝をしてくれないそうだ。

今月に入ってから私が娘を保育園へ連れて行く機会が増えたのだが、ある日、教室に入ると真っ先にS君が笑顔で娘を出迎えてくれた。そしてS君が「あ~あ」と声をかけると、娘もS君の顔を見合わせ挨拶らしき仕草をして「あ~あ」と声をかけ返していた。

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関西人にとって、サザエさん以上に慣れ親しんでいる漫画といえば、はるき悦巳原作の『じゃりン子チエ』だろう。アニメは何度も繰り返し再放送され、原作も約20年間の連載で単行本にして全67巻(加えて番外篇2巻)が刊行された。そして来年、『漫画アクション』(双葉社)の連載が終了して10年を迎える。

実は私は1993年に発足した「関西じゃりン子チエ研究会(略称:関じゃり研)」の代表を務めているのだが、最近、この関係で、ちょっとした企画に関わることが多くなった。たとえば今年10月~11月にかけてアニメのDVD-BOXが発売されたのだが、このDVD-BOXに同梱されるブックレットの企画に関わった。実はこのDVD-BOXは4年前にも同じ内容のものが発売されたのだが、今回、発売元を替えて再発売されることとなった。ただ今回のDVD-BOXは「関じゃり研」経由の売り上げを見る限り、2002年に発売されたDVD-BOXと比べ3倍近くの売り上げをはじき出しているのである。

そして「関じゃり研」発足のきっかけとなったのが、当時の謎本ブームに乗って出版された『じゃりン子チエの秘密』(データハウス刊)である。実はこの本、今月2日より全国の書店で「新装版」という形で再版されていることがわかった。この本の著者の代表である私に、なんの連絡もなく出版されていたので、ちょっぴり驚いている。事前に連絡をいただければ新装版どころかその後の"研究成果"も加筆して「増補版」として出せたのに残念でならない。出版社に確認したところ、この新装版は表紙以外は93年に出版された『秘密』と同じとのことだ。

ただ、ここに来て『じゃりン子チエ』のアニメDVDや謎本が再発売されるのは興味深い現象である。もしかすると来年は四半世紀ぶりに『じゃりン子チエ』ブームが再燃するのではないかと思わずにはいられない。

「じゃりン子チエの秘密 新装版」の表紙では通天閣が描かれていますが『じゃりン子チエ』の舞台は通天閣周辺ではなく大阪市西成区周辺です。興味のある方は「関じゃり研」のホームページをご参考ください

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最近、東京の某出版社とメールで業務連絡のやりとりしていたのだが、私から送ったメールに対して返信が全く帰ってこないことがあった。特に急ぎでもないので、そのまま放っていたのだが、約1週間後、業務連絡のついでに依頼していた私の原稿が載った本のサンプルが届いたので、びっくりした。

このサンプルは、あくまでも要件の「ついで」であったことから、メールでお願いしていた件はどうなったのだろうと思い、自分のメールソフトの中身を確認してみたところ、受信した様子もなく、またメールソフトの迷惑メールフォルダに落ちた形跡もなかった。

※ちなみに私が使っているShuriken Pro 4 /R2(ジャストシステム)には学習型迷惑メールフィルタが搭載されていて、学習させておけば、メール受信と同時に迷惑メールを自動的に振り分けてくれる

ひょっとして...と思い、Webメール(kazamidori.netドメインのメールサーバーはGoogle Apps for Your Domainを使用している)からアクセスして、メールボックスの迷惑メールフォルダを見たところ、出版社からの返信...しかも私がメールを送って2時間以内に返信されたものが、しっかりとここに落ちていた。相手は出版社所有の「co.jp」ドメインのアドレスなのに、なぜ「迷惑メール」になってしまったのだろうか。

とりあえず、このメールに関してはGmailの迷惑メール判定を解除して、迷惑メールの山から救出したのだが、メールヘッダに出てくるIPアドレスを調べていくと、この出版社のメールを中継しているサーバーのひとつが、どうやら過去に迷惑メール発信の経路になっていたみたいで、これを根拠にGmailのサーバーは迷惑メールと判断したようである。

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今年11月20日の当ブログの記事の最後で「Google Apps for Your Domain」の"裏技"として紹介した「ログイン画面をオリジナルデザインにできる機能」(英語名=Start page)が近々、日本語版の環境でも利用できるようになる...かもしれない。

パーソナライズド トップページ

というのも、以前の記事を書くにあたって、実験的に英語版の「Start Page」機能を追加したドメインの管理画面(ダッシュボード)に、今日、アクセスしたところ「パーソナライズド トップページ」という機能が追加されていたのである。この機能のURLが「http://partnerpage.google.com/~」から始まっていることを考えると「パーソナライズド トップページ」は英語版の「Start Page」と同じものと思われる。

※ちなみにkazamidori.netのダッシュボードにはこの項目はありませんでした

「Start Page」をおさらいすると、WebメールやGoogleカレンダーのログイン画面をオリジナルのデザインにすることができるほか、Googleニュースや天気予報などの最新情報を、そのページに追加できる機能である。

※「Start Page」を独自ドメインで運用するためには、ネームサーバー上でGoogleが指定したCNAME(別名定義)設定をしなければなりませんが、今回発見した「パーソナライズド トップページ」を見た限り、この機能は今のところ日本語版では実装されないようです。もちろん英語版から設定することによって独自ドメインで運用することは可能です(日本語版に戻してもCNAMEは有効)。詳細は2006年11月20日の記事をご参考ください。

※2007年8月2日追記...2007年8月1日から日本語版でもこれらの機能が実装されるようになりました。「スタートページ」の独自ドメインでの運用も行えるようになっています。詳しくは2007年8月2日の記事をご参考ください。

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