2006年3月アーカイブ

光プレミアム開通

2006年3月 8日 14:10

申し込みから待つこと約3週間。やっと我が家に「光」がやってきた。家に帰ってきてびっくりしたのは、家に設置された機械の数である。今までADSLモデムだけが鎮座していたところにVDSL装置、網終端装置、そしてひかり電話のVoIPアダプタの3台が並んでいる。早速、パソコンにスタートアップCD-ROMをセットアップ(フレッツ接続ツールではない)し、設定してみるのだが、私がイメージしていた物と勝手が違っていた。

我が家には私と妻のパソコン2台があり、これまでルーター内蔵ADSLモデムを介したLANでつながっていた。この場合、通常、ルーターにインターネットの接続設定を行うのだが「光プレミアム」の接続設定は、ルーターではなくインターネット上(NTTのIP網内=フレッツスクエアか?)で設定するのである。設定するのは接続IDとパスワードだけ。ルーターなら当たり前にあるDNS等の設定は必要ないのだ。とりあえず、つかまり立ち&後追いを覚えた10ヶ月の娘に邪魔されながらも設定し、無事、接続することができた。

さて気になる速度であるが「光」とはいうものの、マンションタイプのVDSLということもあり、体感的に速度はフレッツADSLとあまり変わらなかった。

ちなみに初期投資として、ひかり電話切り替えに伴う電話休止工事費3,150円(当初は4,200円と聞かされていたが)は出るものの、光プレミアム工事費は無料で、しかも加入しているプロバイダでは契約変更でも3ヶ月間はNTTの光プレミアム料金(機器レンタル料込み)とプロバイダ料金が無料、なおかつNTTから6,000円分の商品券がもらえるので、なんだか得した気分である。

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9日から昨日まで神戸へ帰省していた。
沖縄からだとどうしても飛行機での移動となるため、やむなく(?)神戸空港を利用することになったのだが、いくつか驚いたことがあるので記しておきたい。

神戸空港搭乗口

私が乗ったのはANAで、平日の昼の便であるにも関わらず満席だった。関空や伊丹便でも空席がないという経験がなかっただけに、神戸便は意外に需要があるものだなと感じた。が、あとで聞いた話によると5分前に神戸へ向けて飛び立ったJAL便は乗客が少なかったそうだ。神戸空港の需要が高いと言うよりは、乗客が最近ゴタゴタが多いJALを敬遠した結果、私が乗った便が満席になったのではないかとも考えられる。しかし、航空会社が違うとはいえ、1日4便しかない那覇神戸便なのにJALの神戸便の5分後にANAの神戸便を飛ばすとは、どういう意図を持って時間設定したのだろうか。

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神戸空港出発ロビー

今回は私たち夫婦だけではなく10ヶ月の娘を連れての帰省となった。当然、荷物と赤ちゃんを引き連れての移動になるのだが、神戸からの帰り、空港行きのポートライナーが今まで経験したことがない...いや、25年前のポートピア81以来かと思うぐらいの満員電車に出くわした。当然、赤ちゃんを抱いていても座れるわけがない。

空港駅に着くと、改札を出る直前で長蛇の列に出くわした。自動改札2機では裁ききれないぐらいの人が空港を利用するようだ...と思いきや、改札を抜けると警備員が搭乗者と見学者をそれぞれの入り口に振り分けているではないか。しかも、そのほとんどが見学者。搭乗者はまばらである。実家を出る直前に読んだ神戸新聞によると、ターミナルビルを訪れる人の8割が見学者だという

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光プレミアム開通 番外編

2006年3月30日 22:59

最近、ファイル交換ソフトに感染するウィルスによる個人情報流出事件が相次いでいる。そんなご時世に沖縄ではこんなニュースがあった。

顧客情報1万5000件紛失/広告代理店PC盗難(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200603281700_07.html

ファイル交換ソフトがらみの情報流出事件とは性質が異なるが、今回紛失した個人情報の中にはNTT西日本のインターネット契約者の個人情報299件が含まれている。なぜ広告代理店がNTTの顧客情報を持っているのだろうか不思議に思った。NTT西日本は自社の情報を異業種他社に平気で流すとんでもない会社なのだろうか。

とりあえず、自分は無関係だろうし、そんなことはどうでもいいか...と思っていたら、今日、我が家にNTT西日本とこの広告会社の連名の封書が届いた。

早い話が「盗まれたパソコンの中にあなたの個人情報が含まれていたのでお詫びする」ということなのだ。

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さて、昨日の記事では申し込み時の個人情報紛失事件について取り上げたが、またしてもNTT西日本がポカをしている。しかも現時点で現在進行中である。なんと今日午後より自宅の「ひかり電話」が不通になっている。110番も119番もかけられないのだ。

NTT西日本、エリア全域でひかり電話と他事業者の発着信ができない障害
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/31/11465.html

逆にひかり電話以外のNTTの加入電話(早く言えば普通の電話)や携帯電話から自宅へ電話をかけてもつながらない。もし大災害が起きたり、家に変質者が入って家族に危害が加えられたりしたら、家の電話から連絡することも、逆に連絡を取ることもできない状況なのだ(まぁ携帯電話があるので、大げさに書くこともないのだが)。

ただ、電話が不通になって、まもなく7時間が経とうとしているにも関わらずNTTのプレスリリースでは回復の見込みは不明とのことだ。

「ひかり電話」「ひかり電話ビジネスタイプ」の故障について
http://www.ntt-west.co.jp/info/support/hikaridenwa.html

最新のインフラが意外に脆弱であることが証明された...とまとめようと思ったら、なぜかインターネットはつながるのである。

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