2007年5月アーカイブ

パソコンを買い換える

2007年5月 5日 01:00

今月に入ってパソコンを買い換えた。これまで使ってきたVAIO QRが最近のソフトの高機能化で動きが鈍くなってきたことから、前々から買い替えを検討していた。何しろ沖縄移住前の独身時代、神戸の某家電量販店で購入したものであり、1度は故障したとはいえ、5年以上は使い込み、またVAIOシリーズの中でも異彩を放つ独特のデザインに愛着を感じていたのだが、まだ使えるとはいえ、時代の流れについていけなくなってきたのは、なんとなくさびしい気がする。

デスクトップ

そう感じていたさなか、何気なく近所の家電量販店のチラシを見ていると東芝製の2007年春モデルのノートパソコンの新品が先着5名限りで10万円以下で売り出されているのを発見、開店前から並んで購入した。CPUのクロックが1.86GHz、メモリーが1GB、地デジも見られるというスペックで10万円以下というのは安い。しかも入っているOSがWindows Vista Home Premiumなのである。しかし、Windows Vistaには何の魅力も感じていなかっただけに、購入後、一抹の無念さを感じた。

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愛用ソフトのVista対応状況

2007年5月 7日 06:00

XPでは使えていたのに、Vistaでは使えないというアプリケーションが多いという話をよく耳にする。私自身、新しいパソコンに買い換えるにあたって懸念していた部分でもあったのだが、やはり愛用ソフトの一部にはこのような現象があった。今回は愛用していたソフトのうち、メーカー等がVista対応を見送ったものや対応状況が不明なソフトについてVistaでも使える方法を書き留めておく。

※Vistaで動くにも関わらず、メーカーで未対応としている理由の一つにVistaのヘルプファイルの形式が新しい形式に統一されたことがあげられます。これは、これまでのWindowsで使用されていたヘルプファイルの形式である「hlpファイル」が現時点ではVistaで対応しなくなったためです。つまり正常に使えても「ヘルプ」が使えない場合が多々あります。詳しくはマイクロソフトのサイトを確認してください

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5月9日からGoogleのアクセス解析サービス「Google Analytics」に「レポートビュー・新しいベータ版」というものが登場した。「ベータ版」ではデザインが一新され、データが表示される最初のページが「マイレポート」と名付けられ、従来よりも多くのデータが表示できるようになった。さらにGoogleが得意としているAjaxが導入され、不要なデータの画面は削除したり、優先度の高い情報はドラッグアンドドロップで見やすい場所へ移動して表示させることもできる。また、これらの解析データをPDFやCSV形式などの添付ファイルにしてメールで送ることもできるようになり、しかもこのメールは自分だけでなく、他の人にも送ることができることから、グループでサイトを共同運営している場合はメールを通してアクセス解析のデータを関係者で共有することも可能になった。ほかにも従来のバージョンにはなかった「滞在中のページビュー数」というものが追加されている。これは1人の訪問者が、同じサイト内のページを何ページ見たかをグラフ化したものである。

一方で「新しいベータ版」では、従来のバージョンと同じデータでも一部で用語が変わってしまっている箇所もあり、慣れないうちは戸惑うかもしれない。ちなみに用語が変わった箇所は次の通りである(括弧は従来のバージョンで使われていた用語)。

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直帰率と離脱率

2007年5月17日 16:10

前回、久しぶりにGoogle Analyticsの話題を取り上げたが、以前から「直帰率」や「離脱率」という検索語で、当サイトのGoogle Analyticsのカテゴリに訪問される方が多かった。いちおうレポート画面にちゃんとヘルプがあるのだが、余りにも簡略化されていて、かえって分かりにくい。この機会に「直帰率」と「離脱率」の違いについて解説したいと思う。レポート画面によっては隣同士にこれらの項目があり、それぞれ微妙に数値が違っていたりする。直帰と離脱...ニュアンスでは、よく似ているが、実は、その数字のように微妙な違いがある。

直帰率の「直帰」とは、例えば、私が検索エンジンやリンク集をたどってあなたのサイトを訪れたとする。最初にアクセスしたページを読んだ後、あなたのサイト以外のページへ移動した場合、私のアクセスはGoogle Analyticsにおける「直帰率」のポイントとして計測される。つまり、あなたのサイトにたくさんのコンテンツがあるにも関わらず、1ページしか閲覧されなかった場合、そのアクセスしたページに対して「直帰」という扱いになる。そして、そのページの全アクセス数のうち「直帰」したアクセス数の割合を直帰率という。したがって直帰率が高いと、そのページは訪問者にとって「つまらないページ」ということになる。さらにサイト全体で直帰率が高く、なおかつ、ページビューが低い場合はコンテンツの見直しが必要である...と分析できる。

ちなみに直帰率100%の場合、レポートの「ページの閲覧時間」は「0」になる。この理由は後述する。

次に離脱率の「離脱」とは、例えば、私があなたのホームページにアクセスし、そのコンテンツが面白かったために、次々とあなたのサイト内のページを閲覧していったとする。でも見ていくうちに飽きてしまったために、途中のページで、別のサイトへ移動した場合、別のサイトへ移動する直前のページに対して「離脱」となる。そのページの全アクセス数のうち「離脱」したアクセス数の割合を「離脱率」という。一般的にコンテンツの「出口」のようなページやリンク集で離脱率が高くなるが、ごく普通のページで「離脱率」が高くなっている場合は、そのコンテンツに対してさらに訪問者をひきつける努力が必要がある...と分析できる。逆に内容もあって、外部のリンクがGoogle AdSenseのようなコンテンツマッチの広告しかないページの離脱率が高い場合は、そのページの内容にあった広告が表示され、クリックされたと考えられる。

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