気が付いたら2007年になってしまった。世の中は大晦日もお正月もあったみたいだが、我が家にはそんなものはなかった。何しろ大晦日の夜から1月3日まで娘が熱を出し、ずっと看病のため(?)付きっきりであったからだ。ちなみに娘の体温はピーク時で40.0℃にまで達した。年末年始のため行きつけの小児科も開いていないし、高熱だがそれなりに元気で食欲もあり、自分で水やお茶をがぶがぶ飲むことが出来るし、排便も普通のため、救急のお世話にもなれなかった。
※乳幼児の高熱では体内の水分が失われるため水分補給は重要です。ちなみに幼児期の高熱で救急車を呼ぶ条件は、泣く元気もないほどぐったりし、水分補給もままならない状況になったときとされています。詳しくはこどもの救急をご参考ください
しかし不思議なことに昼になると体温が平熱になり、夜9時を過ぎると体が溶かした鉄のごとく熱くなるのである。そして寝かせると1時間ほどで目覚め、ものすごい大声で泣き叫ぶのだ。娘は1歳8ヶ月ということもあり、自分の体調を言葉で伝えられないのがもどかしいのだろう。そして、なぜか私に抱っこされたがるのである。抱っこされている間はおとなしくしてくれるのだが、熱くなった娘の体に加えて、抱っこしながらゆりかごのように体を左右に揺さぶっていることもあり、私自身もかなり汗をかいた。そして寝かせると、また1時間後に大泣き、そして抱っこの繰り返しなのである。

