散々なお正月

2007年1月 4日 16:00

気が付いたら2007年になってしまった。世の中は大晦日もお正月もあったみたいだが、我が家にはそんなものはなかった。何しろ大晦日の夜から1月3日まで娘が熱を出し、ずっと看病のため(?)付きっきりであったからだ。ちなみに娘の体温はピーク時で40.0℃にまで達した。年末年始のため行きつけの小児科も開いていないし、高熱だがそれなりに元気で食欲もあり、自分で水やお茶をがぶがぶ飲むことが出来るし、排便も普通のため、救急のお世話にもなれなかった。

※乳幼児の高熱では体内の水分が失われるため水分補給は重要です。ちなみに幼児期の高熱で救急車を呼ぶ条件は、泣く元気もないほどぐったりし、水分補給もままならない状況になったときとされています。詳しくはこどもの救急をご参考ください

しかし不思議なことに昼になると体温が平熱になり、夜9時を過ぎると体が溶かした鉄のごとく熱くなるのである。そして寝かせると1時間ほどで目覚め、ものすごい大声で泣き叫ぶのだ。娘は1歳8ヶ月ということもあり、自分の体調を言葉で伝えられないのがもどかしいのだろう。そして、なぜか私に抱っこされたがるのである。抱っこされている間はおとなしくしてくれるのだが、熱くなった娘の体に加えて、抱っこしながらゆりかごのように体を左右に揺さぶっていることもあり、私自身もかなり汗をかいた。そして寝かせると、また1時間後に大泣き、そして抱っこの繰り返しなのである。

ところが、私が疲れて妻に抱っこを代わると、なぜか娘は泣きやまない。そんな娘に「うるさいぞ~」と大人げなく怒鳴りつけたりもしたが、なぜか娘は私に抱っこされたがり、抱っこされるとおとなしくなるのである。それどころか抱っこされているだけでは不満らしく、お尻をククッと動かして「子守歌を歌え」と合図する図々しさである。娘は父を父親とは思っていないのかもしれない。

こんな状態が1月3日まで毎晩のように繰り広げられていた。娘は3日の朝から熱も上がることはなくなり、今日からは、これまで通り保育園にも通っているが、今度は私がガタガタである。熱に加えて、咳、鼻水の娘をずっと抱っこしていたこともあり、私が風邪を引いてしまい、それに加えて背中が筋肉痛である。

本当なら、この年末年始は家族3人で、美ら海水族館に行って、某高級リゾートホテルで一泊という予定であったが、全てが娘の熱で溶かされてしまった。

とりあえず、こんな状況で正月を迎えたのであれば、今年はこれ以上に辛いことはないと信じ、2007年を生きていこうと思う。

トラックバック(0)

トラックバックURL
https://cgi.kazamidori.net/mt/mt-tb.cgi/101

コメントする

検索

google+

このページについて

阪神・淡路大震災