絵本の読み聞かせ

2006年7月19日 00:00

我が娘も1歳になり、赤ちゃんから幼児に変貌を遂げようとしている。おでんくんを見て「エヘッ」と微笑むのを皮切りに、犬の絵や写真を見ると「ワンワン」、猫だと「ニャーン(どちらかといえば「ナーン」かも)」などと喋るようになった。こういった成長とともに、最近、絵本を読み聞かせると特定の絵本の特定のページで独特のリアクションを示すようになった。

娘は『はらぺこあおむし』という絵本がお気に入りであり、6~7ヶ月ぐらいのときから読み聞かせている。1歳になってから、あおむしが食べたものを紹介するページになると、読み聞かせを遮って「えっ?」と聞き返すようなそぶりをするようになった。声が聞こえにくいのかと思い、そのページをもう一度、読み直すとさらに「えっ?」。逆にそのまま読み進めると「えっ?」「えっ?」の連発である。他のページではそんなことはしないのに、なぜかこのページだけ「えっ?」なのである。最近は本棚からこの本を私のところへ持ってくるとき、自分でこのページを開けて「このページを読め」と言わんばかりに指図するようになった。いったい何が「えっ?」なのだろうか。娘がちゃんと喋られるようになったら事情聴取しようと思う。

ちなみにこの部分のフレーズを検索してみると、このページに限って、いろんなリアクションを示す乳幼児がいるようである。これは面白い傾向である。

ところで娘の謎の行動はまだある。童謡の絵本にあわせて「いとまき」の歌を歌っていると、途中で、よそ見をすることがあった。そこで青木さやか風に「どこ見てんのよ!!」と注意してやったのだが、この注意が娘のツボにはまったのか、ニヤ~っと笑って正面に向き直るではないか。以来、いとまきの歌のときだけは、よそ見をして、注意されるのを待っているのである。しょうがない娘である。

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