ブラックな童謡

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娘はCDやおもちゃなどから流れてくるメロディにあわせて手拍子をしたり、時にはお尻や手を振って踊ったりする。愚図っているときでも童謡のCDを聞かせるとゴキゲンになるぐらい音楽が好きなのだが、よく家で流している童謡のCDの中に変わった童謡が収録されている。

タイトルは「きのいいあひる」。その歌詞の一部を紹介したい。

♪むかしあひるは からだが大きくて
海も渡れば 魚も食べたよ
ランラララランラララ ランラララランラララ
ランラララランラララ ラララララララン

実に楽しそうなメロディで歌い上げる童謡なのだが、聞いているうちに、5番目の歌詞でこんな結末が待っていた。

♪とうとう人間に つかまえられて
気のいいあひるは 豚小屋暮らし
ランラララランラララ ランラララランラララ
ランラララランラララ ラララララララン

ちなみにこのCDのジャケットにはこんなキャッチコピーが書かれてあった。

初めて出会う音楽の世界...そんなお子様に優しいメロディが安心して夢の世界へ運んでくれます
この曲に限って言えば、メロディは優しいのだが、この歌詞は安心して夢の世界には行けないのではないかと思わずにはいられない。

※せめて「あひる小屋暮らし」にしてあげられないだろうか...