2007年4月アーカイブ

Gmailの3種類の別名アドレス

2007年4月13日 03:00

Gmailには「他のアドレスを追加」という機能がある。最近、この機能を「新しいメールアドレスが作れる」機能と勘違いしている人が増えているそうだ。

Gmailは、かつてmixiのように「招待状」がないと利用できなかった。そのためGmailのアカウントを持っている人といえばIT業界の関係者か、もしくはメールをバリバリ使いこなしている人に限られていた。しかし、昨年からは日本国内で、2月から全世界で「招待状」がなくても誰でもGmailを取得できるようになったことからGmailの独特の使用感に慣れない人が増えたように思う。

そもそも「他のアドレスを追加」機能とは、例えば出張などで常用しているメールアドレスのアクセスができないような場合で、常用しているメールアドレスからメールを送りたい場合に、Gmail側で常用のアドレスを「他のアドレスを追加」機能で登録しておき、Gmailのウェブメールを利用して、常用アドレスからメールを送信するといった使い方を想定した機能である。ほかにも携帯電話のアドレスをこのように追加しておけば、パソコンから携帯電話のアドレスで送信することも可能である。

※ウェブメールに限らず、メールソフトからでも予め追加したアドレスからの送信は可能です

ところで、Gmailには「新しいメールアドレスを追加する」機能がないわけではない。厳密には新しいメールアドレスではないのだが、メインのアドレスとは別のメールアドレスをユーザーが無制限に作ることができるのだ。これをGmailでは「別名アドレス」と呼んでいる。実はこの別名アドレスには3種類のパターンがある。

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先日、ブログツール「Movable Type」のマイナーバージョンアップ(3.34→3.35)があった。内容としては3.34以降に見つかったセキュリティ対策とインストールの簡素化ということになっている。毎回のことであるがMovable Type(以下MTと略す)のバージョンアップでは、推奨の方法として、サーバーにすでにあるMTの2,000個程度もあるファイルをいったん削除して、ほぼ同数の新しいファイルをアップロード、そしてCGIの属性変更などの作業を行わねばならず厄介である。推奨とはいえ、古いバージョンのファイルをすべて削除していいのかというとそうでもない。まず、デフォルトで使用している場合はバージョンアップの前に以下のファイルを残しておくか、事前にダウンロードして、再度アップロードする必要がある。

※全部入れ替えるのがめんどくさい人は「小粋空間」で3.34から、今回、変更になったファイルのリストが公開されています


  • 設定ファイルである「mt-config.cgi」
    • MTの心臓部とも言うべきファイルなので万一に備えて日常的にパソコンに取り込んでおくとよい
  • 標準のプラグイン「StyleCatcher」を使ってテンプレートを頻繁に変えている場合は下記のフォルダと、その中身すべて
  • /MTをインストールしたディレクトリ/mt-static/themes
  • MTをインストールしているディレクトリに追加したプラグインやcronの実行ファイル

また、今回の3.35のバージョンアップではデータベースもバージョンアップされることから、データベースのバックアップを必ず行う。またバージョンアップ失敗の自体に備えて、旧バージョンのMTファイルを全てパソコンに残しておくことをお勧めしたい。

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KeySystemsからのドメイン移管

2007年4月24日 13:00

最近、kazamidori.netのドメイン名移管をおこなった。すでにVALUE DOMAINでは2010年までの更新を終えていることから、特に移管の時期はいつでもよかったのだが、例の一件で別のドメイン管理業者へ移管料金を支払っていたこともあり、移管手続きを進めることにした。

移管先はeNomの再販業者である。eNomの場合、再販業者でトラブルが起きた際、eNomの管理画面でドメイン管理の操作を行えることから、例の一件のようなことがおきても"ライフライン"が確保できるメリットがある。またDNSのTXTレコード設定もeNomの管理画面でが扱えることがわかったので、Googleアプリを運用する場合でも特に支障はないと判断した。

※しかし、過去にこのような事件も起こしていたこともあり"信用"という観点からeNomをお勧めしにくいところもある

ドメイン名の移管には1週間かかるというのが常識とされているが、実際、1週間かかったことはなかった。これまで自分以外にも他人様のドメイン移管作業にも関わってきた経験があるのだが、相手がNetwork Solutionsであったり、逆にeNomであったりしたものの、早いものでは移管申請から24時間以内に完了したものもある。また遅くても一両日中には完了していた。しかしKeySystemsからの移管は噂に聞いていたが、あまりにも時間を要したのである。

具体的には以下の通りであった。

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