2006年6月アーカイブ

気になる? nameドメイン

2006年6月 7日 09:00

インターネットの世界には「name」というドメイン名がある。原則として個人名で取得できるもので、nameドメインの管理団体によって世界中の名前や苗字が予め登録されており、取得希望者は「苗字.名前.name」または「名前.苗字.name」で申請して取ることができる。

ところが、つい最近まで「娘の名前.name」は「名前.name」の登録から漏れ、空きドメインとなっていた。この場合、ドメイン管理団体でなくても個人で自由に取ることができる。もともと取るつもりはなかったのだが、娘の名前はそこそこ有名な芸能人にもある名前なのに「name」ドメインが空いていることを以前から不思議に思っていた。ところが昨日、暇つぶしに「娘の名前.name」をwhoisで引くと、nameドメインの管理団体が「名前.name」として押さえているではないか。

nameドメインはインターネットの世界ではまだまだマイナーであるが、もし空いているうちに取得しておけば、ドメイン管理団体に代わって、娘と同じ名前の人に「苗字.名前.name」のアドレスをレンタルしたり、あるいはこのドメイン名を希望している人に高値で売りつけることもできるかも...などと考えると、今更ながらドメイン名を取らなかったことを、ちょっと後悔している(注・nameドメインの高値の転売は非現実的です)。

ちなみに娘の名前のドメイン名はjp,com,net,org,infoが既に取られており、このうちcom,netは転売目的で取られているようだ。またinfoは私がタダ同然で取得し、神戸の家族や親しい友人に向けて育児日記ブログを運用している。

kazamidori | 固定リンク | コメント | トラックバック

掲示板迷惑投稿撃退記

2006年6月26日 09:00

最近「風見鶏ねっと」内にある、とある掲示板に毎日3~5件のspam投稿が相次いでいた。サーバーログを見ると複数の種類のアクセスがあり、ひとつは固定IPだったためhtaccessで蹴ったのだが(この掲示板は簡単なCGIのため、CGI側でIPアドレスを規制できない)、もうひとつは匿名プロキシサーバーを経由し、しかも毎回、IPアドレスを変えてくるためhtaccessでは弾けなかった。どうしたものかと考え、至った結論は掲示板CGI名を変更するということだった。これで、なんとあっさり撃退できたのである。具体的には「bbs.cgi」であったのを「その掲示板の名前を英語にした名前.cgi」に変えた。

さて「風見鶏ねっと」ではURLが存在しない場合に表示されるエラーページをオリジナルのものにしており、しかもそのページにはリアルタイムでチェックできるアクセス解析を埋め込んでいる。これはサイト内のリンク切れを把握するために仕掛けているものだが、当然、外部サイトのリンク切れも記録される。通常、エラーページには毎日5~10回程度のアクセスが記録されているが、彼らは今も1日に20回以上もCGI名変更で消滅した掲示板にアクセスし続け、サーバーの生ログにエラーが記録されているにも関わらず、エラーページに仕込んでいるアクセス解析に全く引っかからないのである。つまり、彼らはブラウザでアクセスしているのではなく、自動的に宣伝文句を投稿するようなプログラムでアクセスしてきていると思われる。

kazamidori | 固定リンク | コメント | トラックバック

おちゃめな那覇バス

2006年6月27日 22:44

那覇バスの窓

今日の夕方、那覇バスの市内線に乗ったところ、窓にこんな物がへばりついていた。場違いな可愛らしさを醸し出していたので、思わず携帯電話のカメラでバチリと撮ってしまった。この窓には日除け用のカーテンも取り付けられているにも関わらず、わざわざこの日除けをつけているところがニャンとも微笑ましい。

kazamidori | 固定リンク | コメント | トラックバック

ブログツール「Movable Type」を3.2から3.3へバージョンアップしてみた。前回、3.17から3.2にバージョンアップしたときはひどい目に遭ったが、今回はファイルをアップロードして10秒足らずで何事もなく完了してしまった。

見た感じの異常は見当たらなかったのだが、いろいろ触っていると検索結果表示がダメダメになっているではないか。
実は、今回、大幅な機能強化が盛り込まれているのだが、そのひとつとして検索結果のテンプレートを管理画面から編集できるようになった。これまでのバージョンでは「/search_templates/default.tmpl」を触っていただけに、バージョンアップをするとデフォルトの検索結果テンプレートが適用される。

※3.3にバージョンアップする場合、こちらのページを参考にしてください。またMT3.3のファイルをバージョンアップする際は、前バージョンのファイルをサーバーから削除して3.3のファイルをアップロードします。
※もし私と同様に「/search_templates/default.tmpl」を触っている方がいましたら、事前にバックアップをとることをお勧めします。

kazamidori | 固定リンク | コメント | トラックバック

昨日、「Gmail for your domain」の招待状が届いた。招待状といってもGmailの招待状とは違い、自分で応募して招待状をもらうのだが、応募して約1ヶ月で招待状(beta tester invitation)が届いた。

「Gmail for your domain」とはGmailのメールサーバーを独自ドメインに割り当ててくれるサービスで、希望者は「beta tester」...つまり「Googleのメールサーバーの実験台になりたい」という条件で申し込む。しかし、これまで「Gmail」(いちおうこれもベータバージョン)を使ってきて不都合もないし、それどころかプロバイダのメールよりも高機能なため「beta tester」といっても普通のメールサーバーよりも遜色ないサービスが期待できる。

以前「Gmailを独自ドメインのメールボックスとして使う」という方法を紹介した。しかし、この方法は見かけ上、Gmailを独自ドメインのメールアドレスで使う方法であり、実際はメール転送を利用しているため、2つのメールサーバーを経由することになるうえに、メールヘッダーの「sender」にGmailのアドレスが表示されるなどスマートな使い方ではなかった。

「Gmail for your domain」では転送ではなく、直接、Gmailのサーバーを独自ドメインのメールサーバーとして使え、また1件につき2GBのメールボックス容量は当然のこと、チャットやウェブクリップなど「Gmail」と同じ機能を利用できる。英語版にすればカレンダー機能も利用できる(ちなみにGmailの招待権はつかない)。また1ドメインあたり最大25個のメールアドレスが持て、なおかつメールエイリアス(Gmailでは「ニックネーム」と呼ばれるが、いわゆる「別名メールアドレス」のこと)も持て、「Catch all」(どんなメールアドレスのメールが来ても受信できる機能)にも対応している。

kazamidori | 固定リンク | コメント | トラックバック

検索

google+

このアーカイブについて

阪神・淡路大震災

月別アーカイブ

購読・ブックマークに登録