2006年1月アーカイブ

「Gmail」というサービスをご存知だろうか。あのGoogleが行っているフリーメールサービスである。サービスの概要は以下のようなものである。

  • メールボックス容量が約2.6GB(ギガですよ、ギガ)
  • 無料なのにメール本文に広告がつかない
  • 普通のメールソフトでも設定をすれば利用することができる
  • Webメール画面もシンプル
    • ツリー表示はむしろ斬新で、場末のWebメールより使いやすいかも
  • 迷惑メールフォルダがある
  • Webメールにアクセスした状態でGoogle検索ができる

私はこのGmailをメーリングリストやメールマガジン等の購読用として使っているのだが、実はこのGmail。使いようによっては無料であるにもかかわらず、プロバイダのメール以上に活用できる代物なのだ。

また最近、Gmailは自分のGmailのアドレス以外のメールアドレスを使ってメールを送ることができるようになった。たとえば「username@gmail.com」というメールボックスを使って「username@kazamidori.net」のメールアドレスでメールを送ることができる。

そして、独自ドメインのメールに届いたメールをGmailに転送するようにしてやれば、なんとGmailの無駄に大きいメールボックスを独自ドメインのメールボックスにすることができるのだ。

Google Apps for Your Domain(Googleアプリ独自ドメイン向け)の運用、設定はこちらをご参考ください。ただし本稿ではネームサーバーの設定変更ができない独自ドメインサービスを利用している場合に参考になると思われます。

ただ、それだけでは芸がない。Gmailの機能をフルに活用すれば巷のホスティングサービスが提供するメールサービスよりも活用できるだろう。

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私がはじめてパソコンを買った1997年当時、ハードディスクの容量は2G程度のものが普通だった。しかし現在のGmailの容量は約2.6Gもある。どんなに迷惑メールを集めたとしてもそう簡単に「ギガ」を使い切ることはないだろう。それならインターネット上の"ハードディスク"として活用できないだろうか。そこで便利なツールが「GMail Drive」である。
http://www.viksoe.dk/code/gmail.htm

これはGmailを自分のWindowsパソコンの仮想的なハードディスクとして活用するツールで、エクスプローラのドラッグ&ドロップでパソコンのファイルをGmailに移動(コピー)させることができる。

実態は添付ファイルにして自分のGmailアカウントへ送信しているのだが、これを意識することなく使うことができる。見かけ上、Gmailにフォルダを作ることも可能(※1)であり、一部制約があるがエクスプローラとほぼ同じ操作ができる(※2)。

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