2004年12月アーカイブ

その後の馨vs薫

2004年12月 6日 11:01

昨日、行なわれた北中城村村長選挙の結果であるが、残念ながら2人の「キャンカオル」候補は落選。第三の候補者・新垣氏が当選した。選挙結果は下記の通り


当選新垣 邦男4,408
喜屋武 馨1,913
喜屋武 薫1,173
無効90

つまり、馨村長+薫元議長の得票を足しても、新垣氏の得票に及ばないという結果になった。全国的に注目された同姓同名の候補者による村長選挙は「いったいなんだったのか」という結末で幕を閉じた。

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最近、那覇市内の路線バスの一部に「うんこ」と書かれた広告を貼り付けたバスが走っている。てっきり沖縄名産の「うこん」の見間違いではないかとも思ったのだが、その後、目撃したバスを見ると、やはり「うんこ」と書かれていた。正確には「大地のうんこ」と書かれていることもわかった。落書きにしてはちゃんとしたフォントで、パステル調のカラフルなデザインであり、いったい何の広告なのか、不思議に思っていた。

ある日、何気なくインターネットで検索してみると、その名もズバリ「大地のうんこ」と名づけられた、ウコンの加工食品が実在することがわかった。ここに袋のパッケージの写真も出ているのだが、バスの車体に貼り付けられている広告はこのデザインだった。パステル調でわかりにくかったが、うんこの絵も書かれているようだ。この「大地のうんこ」、もしかするとちんすこうと並ぶ沖縄土産になるかも。

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サーバ統計を見ると、特に今月に入ってから検索エンジンで「風見鶏」を検索されて当サイトへアクセスされる方が多いようだ。サーバ統計の検索単語レポートを見ると、1か月前までは「風見鶏」でアクセスした人はわずか5~8件程度だったが、最近は30~50件と増加している。もしかして「風見鶏」が世間ではブームなのか...。あなたが望む「風見鶏」は見つかるのか? 5つの仮説を立ててみた。

(仮説1) 年賀状素材で「風見鶏」を使いたい人がいる
妻の説によると来年は酉年で、年賀状の図案で風見鶏の絵を探している人が多いのでは...とのことだ。私も12年前の年賀状に風見鶏の絵を使ったような気がする。しかし、当サイトは「風見鶏」を銘打っているが「風見鶏」に関する記述はほとんどない。なぜ当サイトが「風見鶏」を名乗っているのかは後述するとして、もし妻の説の通り「風見鶏」の絵を探している人が、ここへアクセスしているとなると、明らかに時間の無駄である。だからといって、突き放すのも失礼なので、検索の裏技を紹介しよう。それは「イメージ検索」。日本ではYahoo!やGoogleで提供されている。下のリンクを開くと、ネット上で「風見鶏」と名付けられた画像を検索することができるので参考にしていただきたい。

(仮説2) 「風見鶏」が静かなブームになっている
今、政治や経済、そして社会全体を見回してみても決して安定しているとはいえない。このような時代を生き抜くには時代の風を読む必要があるのではないだろうか。そこで風見鶏に自分の生き方を見いだした人が多くなった...わけないですね。人間に対して「風見鶏」と呼ぶ場合、決していい意味にはならない。優柔不断であり、長いものに巻かれるようなタイプである。かつて中曽根元首相が「風見鶏」と言われていた。これは彼が自民党総裁に上り詰めるまでの自民党内での振る舞いをたとえている(仮説1の画像検索でこのようなものを見つけた)。ほかに「風見鶏」のブームといえば、NHKの朝ドラ「風見鶏」。1977年に放送され、異人館ブームの火付け役となった。そういえば現在のNHKの朝ドラ「わかば」も神戸が舞台だが、風見鶏とは無関係。何はともあれ、2005年は風見鶏ブームがくるかもしれない。

(仮説3) 風見鶏の製作方法を知りたい
絵とか抽象的な風見鶏ではなく、本物の風見鶏を作りたい人が多いのだろうか。何年か前、アニメのサザエさんで「風見鶏」をテーマにした放送があった。タラちゃんがなぜか風見鶏に興味を持ち、そこにノリスケが神戸出張の土産として風見鶏のクッキーを磯野家に持ってくる。本物の風見鶏がほしいタラちゃんを不憫に思ったカツオがタラちゃんのために段ボールで風見鶏を作るという、ほのぼのとした話だった。結局、何が言いたいのかといいますと、「風見鶏 製作」で検索するとよいのではないだろうか?

(仮説4) とにかく風見鶏について知りたい!!
このサイトにある「風見鶏」に関するリンクで熟知すべし

(仮説5) ここのドメインがなぜ「風見鶏」なのか知りたい
ひょっとして「kazamidori.net」を狙っている人がいるのだろうか。このドメインは2000年の春に取得、かれこれ5年はこのドメインでホームページとメールを利用している。それまでは加入していたプロバイダでホームページを持っていたのだが、プロバイダで独自ドメインサービスが始まったのをきっかけに衝動的に独自ドメインを取得した。なぜ「kazamidori.net」にしたかというと、私は神戸生まれの神戸育ち。そこで神戸らしいドメインを取りたいと思い、単純に「風見鶏」という単語を選んだ。
 当時「kazamidori」のドメインは「.com」のみが存在していたが、今ではこんなに取得されているようだ。ちなみに下記サイトは私とは全く無関係です。

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38歳主婦、「漫湖」が苦痛

2004年12月15日 20:00

うんこの後にこの話題は大変、恐縮なのだが、まずは今日の『沖縄タイムス』夕刊に掲載された投書をお読みいただきたい。

沖縄に来て丸15年、ずーっと気になって仕方ないことがあります。それは「漫湖」「漫湖公園」の読み方です。実はこの発音は、内地では女性の性的な身体の部分を指す言葉なのです。

(中略)

そのうち慣れるかも...と思って生活してきましたが、いまだにどうしてもなじめません。というか、この公園の名を1度も口にしたこともありません。ニュースで流れるたびに苦痛すら感じています。

(中略)

由来のある名前なのでしょうが、名前を変えてもらえないかしら、とすら思ってしまいます。

(中略)

こんなこと気にしてるの、私だけでしょうか?

=那覇市・なっちゃん(38)主婦

「漫湖」はラムサール条約にも登録されている湿地帯。近くの小学生が射s...あ、失礼、写生に訪れるほど、都市部の中にあって野鳥が集まってくる那覇市のオアシスのような存在である。

漫湖

全国的にもいろいろな意味で知られる名称ではあるが、沖縄で「女性の性的な身体の部分」は、このように言わないので、テレビでもラジオでも名前が堂々と放送されているし、しかも『沖縄タイムス』社が読者に配布しているカレンダーの12月の写真が、この「漫湖」だったりするのだ(写真参照)。しかし、この話題を地元新聞社に投書する「なっちゃん38歳」も強者である。これだけでは飽きたらず名前を変えろとまで迫っているのだ。主婦ということなので、今更、そのような言葉で苦痛に感じることもないとは思うのだが...。恩納(おんな)村いんぶビーチやおっぱ牛乳などへの"改名運動"の波及が懸念される。

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