mixiのメッセージのバックアップ方法

2008年1月26日 16:30

今年に入ってから、mixiで小学生時代の同級生と遭遇した。その方は小学校高学年の時に転校、現在は県外に住んでいる。そもそも私が通っていた小学校自体、今は統廃合でなくなってしまったのだが(その小学校のあった位置には今も小学校があるが、学校の名前も変わり、校舎も新築され、すっかり変わってしまった)、その学校を懐かしむコミュニティで"再会"を果たしたのである。実に26~27年ぶりになるだろうか。このコミュニティでは、それまで私と同級はおらず、私より若い世代か、最近mixiに入ってきた私よりも年上の世代ばかりであった。

その方とは小学生当時それほど親しい間柄ではなかったのだが、共に神戸を離れているという共通点もあって、mixiの「メッセージ」(mixi内でやりとりできるメール機能)を通して当時の話題に花を咲かせ、大いに盛り上がっている。お互いの近況はもとより、懐かしい友達の名前や、帰省したときの小学校近辺の様子など貴重な情報もあることから、どうにかしてメッセージを保存できないものかと考えていた。

mixiを無料で利用している場合、メッセージの保存期間には60日間の制限があり、期間を過ぎると順次、削除されていく。ただしメッセージを「ごみ箱」に移せば、60日以上「保存」することができたりするが、この"裏技"もmixiのメンテナンスなどによって消されることもあり、決して安定した保存方法ではなかった。「mixiプレミアム」(月額315円)というサービスに移行すれば無期限に保存できるらしいが、mixiはコミュニティを眺めるだけしか利用していない私にとって「mixiプレミアム」に移行するメリットがなかったりする。

そこでメッセージを半永久的に保存、あるいはバックアップできるツールはないものかと調べてみると、その名もずばり「backup_mixi」というフリーソフトを発見した。

※backup_mixi http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/19700831 (Windows版だけではなく、MacOS版もあります)

使い方は簡単で、Windowsの場合はzipファイルをダウンロードして、エクスプローラで解凍後、できたフォルダにある実行ファイルをダブルクリック。するとコマンドプロンプトの画面が立ち上がるが、入力するのはmixiのログイン用メールアドレスとパスワードのみ。入力が終わってEnterキーを押せば、あとは自動的にmixiのメッセージや日記などをダウンロードしてパソコン内に保存してくれる。顔文字の画像もしっかり保存される。保存完了後は、解凍後にできたフォルダの中の「mixi_backup」というフォルダにHTMLファイルで保存されているので、その中の「msg_index.html」ファイルを開けば、送受信したメッセージはもとより、ごみ箱に移したメッセージも、やりとりした月ごとに分類された一覧で見ることができる。そして読みたいメッセージのリンクを開くことによって、いつでもメッセージ本文を読むことができるのだ。当然、mixiにログインしなくても、mixiを退会しても、インターネットにつながってなくても読むことができる。「mixi_backup」をUSBメモリーなどにコピーすれば、他のパソコンで読むことだって可能だ。

しかも定期的に実行ファイルを起動することにより、前回の差分だけを取得してくれるので、60日以上過ぎようが、古いメッセージはそのまま残る。もし同じ悩みを持っている方がいれば、ぜひ「backup_mixi」をお勧めしたい。

最後に神戸市立若菜小学校出身の皆様、mixiに今はなき若菜小学校のコミュニティがありますので、ぜひぜひご参加くださいませ。
[mixi] 神戸市立若菜小学校

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