2006年11月アーカイブ

今日、沖縄県知事選挙が告示された。すでに3人が立候補を届け出ているが、この中に、どの候補者よりも熱心に"事前運動"をしていた沖縄のニューリーダー氏の名前がないではないか。どうやら彼は今回立候補した保守系候補を推すことを決めたらしく、立候補を取りやめたようなのだ。彼に何があったのか。ひょっとすると来年4月に予定される参院選の補選を狙っているのだろうか。

前回(2002年)の県知事選挙では自称唯一神・又吉イエス氏が立候補。政見放送や選挙公報で対立候補に「腹を切って死ぬべきである」と言い放つパフォーマンスは全国的に注目され、4,330人の沖縄県民の支持を集めた。今回の選挙では又吉氏が獲得した票を琉球独立党の候補者がどこまでまとめきれるのかが注目される。

※又吉イエス氏については又吉イエス非公式サイトをご参考ください。前回の沖縄県知事選挙の政見放送も聴けます。

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[2011年5月5日追記]
この記事は発表当時の内容です。最新の情報は「Google Apps無償版のメールアドレスは何個まで無料で使えるか?」を参照していただきたい。

「Google Apps for Your Domain」とは当サイトで過去に何度か取り上げた「Gmail for Your Domain」の拡張版のこと。11月1日からは申込みページやヘルプが日本語化され、ますます利用しやすくなった。しかし公式の日本語訳が「Google アプリ 独自ドメイン向け」とは、Googleらしからぬ"もっちゃり"としたネーミングである。

※「もっちゃり」とは関西弁で「ださい」「野暮ったい」という意味

さて、以前、この独自ドメイン版Gmailで何個までのメールボックスが無料で使えるのかという話題を取り上げた。今回は完全日本語化を記念して(?)下記のような"実験"を試みた。

すでに「kazamidori.net」でこのサービスを利用しているので、下記の条件で新規に申し込んでみたのである。

  1. 「kazamidori.netのサブドメイン」...つまり「kobe.kazamidori.net」で、このサービスを受けることが出来るのかどうか?
    • サブドメイン名を決めるにあたり、神戸のシンボルとも言える「風見鶏」に、あえて「kobe」というサブドメインを割り当て、神戸っ子が欲しがる(かもしれない)ドメイン名を想定
    • ちなみに最近は「kazamidori」単独のドメイン名は取得しにくいらしく「風見鶏の館」の公式ホームページは「http://www.kobe-kazamidori.com/」という冗長なURLになっている
  2. また「kobe.kazamidori.net」で取得できた場合、200個のメールアドレスの利用希望を申請するとそのまま受理してくれるだろうか?

果たして、その結果は...

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ピタゴラスイッチの魔力

2006年11月17日 11:24

アンパンマンの絵本や歌は好きなのに、アンパンマンのアニメに全く見向きもしない我が娘。そんな娘が最近、はまっているテレビ番組がある。それはNHK教育テレビで放送されている「ピタゴラスイッチ」だ。特に「アルゴリズムこうしん」「アルゴリズムたいそう」はお気に入りで、このコーナーが始まるとお尻をフリフリして、リズムを取りながら、自己流の振り付けで踊っている。

先日、このCDを買ってきたところ、家にいる間は何度も繰り返し聴いては、自己流の「アルゴリズムたいそう」をしていた。しかしそばで聞かされる私たちにとっては一種の洗脳である。何しろこのCDには「こうしん」と「たいそう」の2曲が収録されているのだが、それぞれに、お笑いコンビ「いつもここから」の2人が歌うバージョン、1人ずつが歌うバージョン(やまだ版、きくち版)が収録されており、CDを1回演奏するたびに最低でも3回は同じ曲を聴かされることになるのだ(これらとは別にカラオケも収録されている)。時には我々にこの曲に合わせて踊るように強要することもある。

さて、この番組、NHKでは「幼稚園、保育所」に通う子供を対象にしているのだが、大人が見ても面白い。我々の世代だと「カリキュラマシーン」から、ひらがなの学習部分を除いたような番組といえば、だいたいのイメージがつかめるのではないだろうか。

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「Google Apps for Your Domain」には日進月歩で、いろいろな機能が追加されているが、最近は英語版でないと利用できないサービスが増えている。今回は、これらのサービスについてご紹介したい。

ところで出張先や旅先からGoogle Apps for Your DomainのWebメールにアクセスしたい場合、どんなURLだったか思い出せるだろうか。また、複数人で独自ドメイン名のメールを利用している場合、Webメールのログイン画面のURLが冗長で利用者に教えづらいと思ったことはないだろうか?

実はちょっとした設定をすることにより、独自ドメイン名のサブドメインでWebメールのログイン画面にアクセスできるようになる。具体的にはログイン画面のURLを「http://mail.example.com/」という簡単なアドレスにすることができるのだ。

この機能を利用するには、DNSサーバー設定のCNAME(別名定義)を使い、独自ドメイン名のサブドメインをGmailのホストに向ける必要がある。しかし、その設定には日本語画面で入ることができないため、下記のような手順を踏むことになる。

※2007年3月16日追記
この機能は2007年3月より日本語版にも実装されました。詳しくはこちらをご参考ください。

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最近は各プロバイダで「Outbound Port 25 Blocking」というものが導入されている。これは自社の送信メールサーバーから自社以外のメールアドレスのメールを送信させない仕組みであり、これにより送信者を偽装した「迷惑メール」の送信を止めてしまうことができる。しかし、自分のパソコンを送信メールサーバーに仕立ててしまえば「送信者を偽装した迷惑メール(以下「偽装メール」という)」が送り放題になるという弱点がある。迷惑メールに限らず、ウイルスがばら撒くメールはだいたいこのような仕組みで送信されている。

さて、もし自分が所有している独自ドメインを偽装したメールが迷惑メール業者や、ウィルスによって全世界にばら撒かれたら、どうなるだろうか。最悪の場合、迷惑メールのデータベースに登録され、このデータベースを参照するサーバーから、自分のドメインで送ったメールはすべて迷惑メール判定を食らうことになるだろう。

このような事態にならないために、独自ドメインを持っている人は必ずして欲しいことがある。それは「SPFレコード」の設定である。「SPFレコード」とはDNSサーバーにこれを追加することにより「自分が所有するドメインで送信するメールは、この送信サーバー以外は使わない」ということをインターネット上で宣言するものである。つまり、ほかのメールサーバーから送信された「偽装メール」は「SPFレコード」を参考にする受信サーバーで受信を拒否することができるようになる。「SPFレコード」を参考にするサーバーは世界的に増えつつあり、偽装メールの一掃が期待できる。

※ただし迷惑メール業者が自分で立てたサーバーにSPFレコードを設定することもできるため、迷惑メール対策の根本的な解決にならない。本稿では自分が所有するドメインが迷惑メール業者などに騙られることを防ぐ目的で解説している

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