回 | 開催期間 | テーマ | 来場者数 |
第1回 | 1995年12月15〜25日 | 夢と光 | 254万人 |
- のべ800m、電球総数15万個の光の回廊
- 来場者数は予想の3倍強
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第2回 | 1996年12月12〜25日 | 賛歌-輝けるときを求めて | 385万人 |
- ガレリアのアーチ部分のデザインが丸型から凸型に
- ガレリアのゴール地点にあたる東遊園地にも電飾が登場
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第3回 | 1997年12月12〜25日 | 大地の星たちに捧げる | 473万人 |
- 国の震災復興特定事業として開催
- ガレリアは翌年発行の切手の図案になる
- 東遊園地で露店の営業許可
- 使用された電球は28万個
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第4回 | 1998年12月11〜25日 | 光の星空 | 516万人 |
- 全長100mにわたるスパッリエーラが初登場
- 日本製電飾も初登場し、市役所一号館にも電飾が施される
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第5回 | 1999年12月13〜26日 | “PURE”な光の下で | 515万人 |
- ガレリア入口に高さ21mのフロントーネが初登場
- 会場内限定宝くじ登場
- 99年終了説が流布
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第6回 | 2000年12月12〜25日 | 光の永遠(インフィニティー) | 474万人 |
- スパッリエーラが円柱状に配される
- 天候不順で来場者数が500万人を下回ったものの、23日には1日当たりの来場者数として過去最高の60万7559人が来場
- 兵庫県外からの来場者が60%を超え、関西以外からの来場者も全体の18%に
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第7回 | 2001年12月12〜25日 | 光の願い(デジデリオ) | 519万人 |
- 電球が白色系に。また青色系統の電球も多用される
- スパッリエーラはこの年も円柱状に配される
- この年の8月に起こった明石歩道橋圧死事故を教訓に、大丸付近の誘導路が変更になる
- 休日の配置や天候に恵まれ過去最多の来場者数
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第8回 | 2001年12月12〜25日 | 光のぬくもり | 464万人 |
- ガレリアの形が山形に。フロントーネを2基併設
- 電球の色は暖色系を多用
- 期間中は天候がぐずつき、総入場者数が500万人を割り込む。ただし22日には1日の入場者数としては過去最高の68万6千人を記録
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