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めんそ~れ!! 公開日:1999年11月1日 | ||||
| 第16回展示■まるごと沖縄!! | ||||
沖縄県「綱ひき」 | ||||
沖縄の綱ひきについては、すでに当館でとりあげていますが(このページの下のリンクをクリック)、筆者が訪れたときは「大琉球まつり王国」と題される、沖縄のまつりが集中するシーズンと重なりました。その中でも「那覇まつり」のメインイベント、ギネス認定、世界最大の綱ひき「那覇大綱挽」に参加してきました。 毎年10月10日(来年からは第2月曜日の前日の日曜日に開催)に開かれ、世界最大の綱ひきらしく、那覇市のメインストリート・国道58号線を通行止めにして、さらには中央分離帯(=取り外し式)をも撤去して行われます。そして直径約1m、長さ186m、重さ40.1tの大綱が道をよこたわります。
今年は約15,000人の引き手が東西に分かれて、綱を引き合いました。引き手に資格はなく、地元の人、筆者のような観光客問わず、誰でも自由に参加できます。ちなみに筆者は西方に加わりました。さて、綱ひきといっても、学校などの運動会で行われる綱ひきとはワケが違います。本体の綱に「枝綱」と呼ばれる直径約10cm、長さ20mほどの綱が数百本伸び、引き手は、この枝綱を持って本体の綱を引きます。本体には「綱方」とよばれる人が乗り、引き手に合図と指示を行います。 いざ綱挽きが始まると、我が西方は引っ張られるばかり…終始、東方優勢で勝負は続きましたが、終盤に西方が巻き返したものの、結局、勝負は付かず、規定により30分でゲームセット。今年は引き分けとなりました。
30分間も綱を引っ張り続けていたので疲労困憊。このあとゴーヤーアイスクリームを食べただけで、観光することなくタクシーでホテルに帰りました。なお、綱挽き参加者には参加賞(?)として、枝綱を持ち帰ることが出来ます。筆者も観光客ながら、短く切ってもらった綱を記念に持って帰ってきました。 ちなみに那覇大綱挽の通算成績は9勝9敗8引き分け。東西ともに実力が伯仲?しています…といっても、好き勝手に参加できるので、勝敗は、あまり関係ありません。
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