ふるさと切手博物館
めんそ〜れ!!
公開日:1999年11月1日
第16回展示■まるごと沖縄!!

沖縄県「エイサー」

エイサー  エイサーは旧盆最後の夜、旧暦7月15日に先祖の霊を陽気に送り出す踊りです。平たく言えば「沖縄の盆踊り」といったところでしょうか。地域の若い男女が大太鼓や締太鼓を打ち鳴らしながら、各家々を踊り歩くそうです。毎年8月には沖縄各地のエイサーの踊り手が集まる「全島エイサーまつり」が開かれます。今年の祭りでは初めて本土からの参加がありました。

エイサー  残念ながら筆者が訪れたのは10月だったため、本来のエイサーを見ることは出来なかったのですが、東洋一の鍾乳洞があることでも知られる「玉泉洞王国村」でエイサーの演舞を見ることができました(右の写真)。
 男性は、時折、抱えている大太鼓を片手で頭よりも高く持ち上げながら、力強く、リズミカルに跳ね、女性も締太鼓で調子を取り可愛らしく踊っていたのが印象的でした。実際は男踊り、女踊りがあるそうですが、筆者が見た日は女性も男踊りだったそうです。


玉泉洞入場券
玉泉洞王国村
東洋一の鍾乳洞「玉泉洞」を中心にした沖縄文化のテーマパーク。伝統工芸(琉球ガラス、藍染め、紅型、陶器)などの実演や体験教室、熱帯果樹園、ハブ博物館などがあります。
鍾乳洞入り口では琉装の女性と強制的に記念写真を撮らされます。しかも帰る頃には王国村出口で、その写真が1枚1000円で売られています(買う、買わないは自由)。
入園料:大人1,200円、子供600円
開園時間:9時〜17時30分 ・休園日=なし。
※エイサーの演舞は11:00からと12:30からの1日2回
地図

●この切手のデータ
意匠=エイサー
発売日=1995年8月1日 発売地域=沖縄
原画作者=安次富長昭 発行枚数=300万枚


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