ふるさと切手博物館
めんそ〜れ!!
公開日:1999年11月1日
第16回展示■まるごと沖縄!!

沖縄県「伊江島タッチューとサバニ」

伊江島タッチューとサバニ  沖縄復帰を記念して「沖縄海洋博覧会」が開かれたのは1975年のこと。この博覧会跡地は現在、水族館、熱帯植物園、イルカショー、海水浴場などなど…とにかく、ここだけで1日はつぶせる沖縄のテーマパークとなっています。
 公園のゲートをくぐると、大噴水があり、その向こう、海を挟んで真正面に、三角形の小高い山を見ることができます。この山が地元で「タッチュー」と呼ばれている「城山(ぐすくやま)」です。標高は172m。
 筆者はこの公園で水族館に入りましたが、ここで展示されている魚には、学名、和名のほか「沖縄名」が掲示されています。ちなみに沖縄県には県鳥(ノグチゲラ)、県花(デイゴ)のほかに「県魚」(沖縄名:グルクン、和名:タカサゴ)が定められています。
伊江島タッチュー  さて、切手は「伊江島タッチューとサバニ」と名付けられていますが、「サバニ」とは手前に描かれている船のこと。実物は那覇市首里の県立博物館で見ることができます。
 船の横では、漁業をモチーフにした踊り「谷茶前(たんちゃめ)節」の舞が描かれています。


海洋博公園
入園料:無料
ただし、熱帯ドリームセンター、水族館などの園内施設は有料。しかし、国営公園なので無料で見学できる施設も多数点在
休園日:木曜日。期間によって開園時間は異なります
地図

●伊江島タッチュー登頂レポートは第19回展示をご覧ください。
●この切手のデータ
意匠=伊江島タッチューとサバニ
発売日=1999年7月23日 発売地域=沖縄
原画作者=川平惠造(高校教諭) 発行枚数=800万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が41万部発行されています。


<< 逆順  ふるさと切手博物館  順路 >>