ふるさと切手博物館
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公開日:2001年1月1日
第1回展示■意外な人がデザインをした切手

加山雄三

新世紀 伊豆めぐり  有名人が手がけた切手は数あれど、この切手は郵政省の公式発表よりスポーツ紙の芸能欄が先行して公表した、ある意味、珍しい切手です。
 1999年11月、東京都内の百貨店で加山雄三さんの絵画展が開催され、加山さんは取材に来ていたマスコミに、伊豆を題材にふるさと切手の原画を描くことを「暴露」してしまったのです。
 ところが、郵政省(当時)が99年12月24日に発表した、2000年のふるさと切手発行計画には加山さんが手がける、ふるさと切手の発行は盛り込まれませんでした。その後、この切手の発行が公表されたのは、加山さんの暴露から11か月後の2000年10月下旬のことでした。
 ちなみに加山さんは、西伊豆に自分の絵を展示する美術館を開設しており、これがきっかけで、この切手の絵を描くことが決まりました。

●この切手のデータ
意匠=(左)熱海梅園 (右)河津七滝と伊豆の踊子像
発売日=2000年11月29日 発売地域=東海
原画作者=加山雄三(俳優) 発行枚数=未発表


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