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めんそ〜れ!! 公開日:1999年11月1日 | ||||||||||
| 第16回展示■まるごと沖縄!! | ||||||||||
沖縄県「識名園」 | ||||||||||
18世紀末、琉球王家の別邸の一つとして造られた庭園で、国王一家の保養や外国使節の接待に使われました。首里城の南に位置することから別名「南苑」とも呼ばれ、当時は常夏の沖縄でも日本風の季節の移ろいが楽しめるようよう、春には梅、夏は藤、秋にはキキョウが植えられていたそうですが、沖縄戦によって識名園は壊滅。その後、1975年から約20年を費やして再建されました。現在は復元された「御殿(ウドゥン)」の内部が公開され、戦前の識名園の写真などが展示されています。 | ||||||||||
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ところで、この切手、2枚1組で1つの絵になっていますが左側手前の橋がデザインの都合上、途中で切れています。実は、この橋は池の中の小島につながり、この小島からはさらに、もう一つの小さな橋がかかり、池を横断しているのです。左の写真は切手から消された、もうひとつの橋の上から撮影した「御殿」と「六角堂」です。
ちなみに、那覇市内には「福州園」という庭園もあります。こちらは那覇市と中国・福州市との友好都市締結10周年、那覇市制施行70周年を記念して造られた、新しい庭園ですが、識名園とは趣が異なり、中国風の建物や自然景観を取り入れ、沖縄にいることを忘れさせてくれるような場所です。
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