ふるさと切手博物館
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公開日:1999年5月1日
第13回展示■色とりどり鳥類図鑑

北海道「タンチョウ」

タンチョウ 雪原とタンチョウ
 そもそも「丹頂」という言葉は「山の頂上が赤い」という意味があるのですが、今では、むしろ「タンチョウヅル」という意味の方が有名でしょう。よく見ると、このツルの頭の先も赤くなっています。
 原産国は中国東北部ですが、日本では北海道釧路・根室地方の湿地で生息しています。
 釧路では1952年冬の猛吹雪で、タンチョウが飢餓に瀕したのをきっかけに毎年、冬になるとトウモロコシの撒き餌が行われ、しかも、この吹雪と同じ年に国の特別天然記念物に指定されました。
 また「タンチョウヅル」という人がいますが、正式な和名は「タンチョウ」です。

●左の切手のデータ
意匠=タンチョウ
発売日=1990年10月30日 発売地域=北海道
原画作者=川井担 発行枚数=1150万枚

●右の切手のデータ
意匠=雪原とタンチョウ
発売日=1999年2月5日 発売地域=北海道
原画作者=藤倉英幸(イラストレーター) 発行枚数=未発表
備考=4種連刷のうちの1種


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