ふるさと切手博物館
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公開日:1999年1月1日
第11回展示■ふるさと切手カレンダー

大阪府「岸和田だんじり祭り」

岸和田だんじり祭り  「だんじり祭」自体は関西各地に点在していますが、その中でも全国区の知名度といえるのが「岸和田だんじり祭り」でしょう。何しろ正月でも、盆でも、法事でも帰ってこないのに、毎年、だんじり祭りがある9月14、15日になると全国に散らばる岸和田市出身者を一同に帰郷させるほどです。
 また地元でも、だんじり祭の準備期間は市の公共工事がストップし、市が広報などで「だんじり終了後に工事再開」と告知するほどの熱の入れようなのです。
 もともとは江戸時代中期の五穀豊穣を祈願した祭りですが、今では若者が勇壮に引っ張る山車(だんじり)の引き回しが見せ所の力強い祭りとなりました。
 1つのだんじりには、100mから200mもの長さの綱で曳かれ、その曳き手は500人〜1000人にも及びます。しかし岸和田っ子のあこがれは、だんじりの上で飛んだり跳ねたり踊ったりする「大工方(だいくがた)」です。

●この切手のデータ
意匠=岸和田だんじり祭り
発売日=1995年9月4日 発売地域=近畿
原画作者=寺田真規(日本画家) 発行枚数=1450万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が30万部発行されています。


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