ふるさと切手博物館
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公開日:1998年11月1日
第10回展示■切手を召し上がれ!

千葉県「日本酪農発祥の地」

日本酪農発祥の地  酪農とは牛を食べることではなく、牛を育てて、乳製品を作ること。
 もともと房総半島には広い牧場があり、そこで軍用馬が飼育されていたのですが、8代将軍・徳川吉宗が、この地で幕府直営の牧場経営を始めるため、牛を輸入してから日本の酪農が始まりました。
 当時の牛の乳は、牛乳として飲むのではなく「白牛酪」という薬に加工していました。「白牛酪」は強壮剤や解熱薬として用いられました。
 現在でも千葉県の生乳生産量は北海道に次ぎ第2位。約66000頭の乳牛が県下で飼育されています。
 ちなみに千葉県は、酪農以外でも、養豚頭数全国6位(50万頭)、養鶏羽数全国3位(810万羽)で、首都圏でありながら、そうそうたる畜産県です。

●この切手のデータ
意匠=日本酪農発祥の地
発売日=1995年11月21日 発売地域=関東
原画作者=原田一郎 発行枚数=750万枚
備考=別途、ゆうペーン(表紙付き10枚シート)が30万部発行されています。


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