ふるさと切手博物館
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公開日:1998年8月21日
第9回展示■橋を架ける。橋を渡る。

東京都「夢の架け橋」「レインボーブリッジ」

夢の架け橋
レインボーブリッジ
 テレビドラマのデートコースとして必ず登場するのがこのレインボーブリッジです。全長は798m、1993年8月26日に開通しました。
 上の切手のテーマは「夢の架け橋」。気球や風船が上がり、船が往来し、空には虹も架かっています。
 この切手が発行された日から、ちょうど2年後には、芝浦地区から、この橋を渡った先にある台場の臨海副都心で「世界都市博覧会」が開催されるはずでした。
 1995年の都知事選挙で「都市博中止」を公約に掲げた作家の青島幸男氏が当選。「世界都市博覧会」は中止になりました。
 夢はまさに「夢」に消えてしまったのです。博覧会中止後の跡地利用の計画が思うように進まないとはいうものの、今ではデートスポットとして定着。
 なんといっても、この橋は徒歩でも渡れ、橋の上から眺める東京の夜景は「最高!!」とのことです。

●上の切手のデータ
意匠=夢の架け橋レインボーブリッジ
発売日=1994年3月23日 発売地域=東京
原画作者=小野志郎(グラフィックデザイナー) 発行枚数=820万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が40万部発行されています。

●下の切手のデータ
意匠=レインボーブリッジ
発売日=1997年10月1日 発売地域=東京
原画作者=伊藤深游木 発行枚数=500万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が26万部発行されています。
 この切手は「東京の新名所」と題された5種類の切手の中の1種です。


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