| ||||||||
|
ふるさと切手博物館へようこそ!! 公開日:1998年5月1日 | ||||||||
| 第7回展示■千客万来!!ふるさと切手物産展 | ||||||||
佐賀県「世界炎の博覧会」 | ||||||||
切手に描かれているツボは1996年7月から10月の間、佐賀県で開かれた焼き物の祭典「世界炎の博覧会」会場内に設置されたモニュメントを描いたもので、有田焼で作られていたものです。有田焼のルーツは豊臣秀吉の朝鮮出兵にまでさかのぼり、朝鮮半島から撤兵の際、陶工を多く、日本に連れてきました。 その中の1人、李参平は有田で良質の陶石を発見し、日本で初めて白磁器を焼きました。これが有田焼のルーツです。 よく、テレビなどで鑑定士が、陶器を指ではじき、その残響に耳を澄ますシーンを見かけますが、特に白磁を主体とする有田焼では、独特の澄んだ高い残響を残すことで知られ、慣れた人は残響音で窯元まで分かると言います。 有田焼の特徴は、備前焼と違い土から作るのではなく、陶器用の石「陶石」を粉砕してから整形し「登り窯」で焼き上げます。 ちなみに有田焼と共に知られている「伊万里焼」も、有田焼から枝分かれして発展したものです。
| ||||||||
<< 逆順 ふるさと切手博物館 順路 >> | ||||||||