(2) 乙羽岳登頂レポート
乙羽岳入口 「おとはばし」などいくつかの橋を渡ると「乙羽岳キャンプ場」「乙羽岳保健保安林」入口の看板が見えてきた。いよいよ乙羽岳に入ってきたのだ。
ところで左の写真ではわからないが、古びたキャンプ場の看板にはローマ字でしっかりと「OPPA」の文字が描かれている。
「やはり“乙羽”は“おっぱ”と読むのか!!」…一時の不安を吹き飛ばすかのごとく、ただひたすらに山頂を目指した。しかし、山頂は見えない。乙羽岳はその名に反して貧乳…いや、その、思っているよりも低い山なのだろうか…と思いつつ、こぢんまりとしたキャンプ場やバンガローを通り過ぎると、いつの間にか乙羽岳頂上に着いてしまった。実にあっけなかった。
乙羽岳 頂上にはテレビの中継アンテナが立ち、その周囲は芝生と遊具が整備されていた。
右の写真は帰り際に撮影した乙羽岳。牛乳パックの牛さんのような巨乳とはほど遠い、なめらかな稜線だった。
さて、乙羽岳頂上のアンテナがある建物は展望台にもなっていた。ここからは今帰仁村一帯を望むことができる。
乙羽岳 左の写真は乙羽岳から古宇利(こうり)島方向を望んだものだが、我ら乙羽岳登山隊が乙羽岳登頂に成功した日はあいにく天気が悪く、写真写りもよくなかった。実に残念である。すっきり晴れていれば、のどかな農村風景と珊瑚礁の海のコントラストが楽しめることだろう。
なお、もうひとつ残念なことがあった…実は村内の電柱の至る所に「なきじん乙羽まつり」のポスターが貼られていたのだが、この「乙羽まつり」、われわれが訪れた日の一週間後に開催されるではないか!! なんとタイミングが悪いのだろうか…。

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