検索エンジン対策の最近のブログ記事

ブログのSEO対策

2006年5月26日 09:30

最近、あるブロガーより「ブログの記事をパクってるのでは?」というニュアンスのコメントをいただいた。そのような行為をしたことはないのだが、指摘するブログを見ると、私があるテーマで書いたブログよりも前に、このブロガーがほぼ同じテーマの記事を発表していたのである。

このブロガーは私の記事をGoogleで"私が期待している検索語"で検索して、私の記事を見つけたようだ。ここからは推測だが、おそらく自分が書いた記事が上位に来るものと思って検索したら、後発の私の記事がトップで出てくることに不快感を抱いたのかもしれない。

※このブロガー、他人に対してパクリを指摘してきたにも関わらず、某SNSサイトのデザインをパクッたブログを運営していたりする。

実はこの該当記事については実験的にGoogleで上位に来るよう、ちょっとした"小細工"をしていた。いわゆる「SEO(Search Engine Optimization = 検索エンジン最適化)対策」である。

SEO対策はネットで通販をしているようなサイトだと検索エンジンの順位によっては売り上げが大幅に変わることがあるため、最近、Web作成の現場で重要視されている分野である。しかし、これは我々のようなブログでも同じで、あるテーマについて、自分の伝えたい記事を、検索エンジンの上位表示させたいと思うのは当然の欲求である。今回は当サイトで行った"小細工"をご紹介したい。

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Yahoo!検索はおかしい!!

2006年10月13日 23:00

昨日あたりから「血が飛び散った画像」「飛び散った血の画像」という検索語でアクセスしてくる方が増えている。「そんな画像はないのに...」と思いつつ、Yahoo!で検索すると、なんと当サイトが1位に出てくるではないか!!(今日現在) 残念ながら当サイトには血の画像はない。たぶん、今後もないだろう。

※この記事を発表することによって、ますますこの語句で検索に引っかかりやすくなるという悪循環...orz

ちなみにGoogleで同じ語句を検索したところ当サイトはまったく出てこなかった。いったいYahoo!はどのような基準で検索結果を出しているのだろうか。その一方で、こんな言葉で検索してくる人が多いとは、世の中、血に飢えている人が多いのだろうか。

これは極端な例ではあるが、アクセス統計をみてもYahoo!検索を利用している人は、必ずしも検索語とは意図しないページを訪れているようである。もちろんこれは訪問者が悪いのではなく、Yahoo!の検索が悪いのだが、Yahoo!には利用者の要求にマッチしたページが検索できるよう改善を望みたい。

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Google検索の威力

2007年2月22日 16:00

最近、私が代表を務める「関西じゃりン子チエ研究会」のホームページ (以下「関じゃり研」と略す。URL=http://www.jarinko.com/)へのアクセス数が落ち込んでいる。Google Analyticsのデータを見ると、特にこの1週間はGoogle検索からの訪問者は激減していることがわかった。

具体的には、最近、Google検索で最も訪問者が多かった今年1月8日には訪問数235人(ページビュー数735)であり、このうちGoogle経由でアクセスしてきた人の割合は30.21%(71人)であったが、これに対して、2月21日は訪問数123人(ページビュー数447)で、このうちGoogle経由でアクセスしてきた人の割合は8.94%(11人)であった。一概にGoogle検索で訪問した人が減ったから訪問数が減ったとは言い切れないが、訪問数が減った大きな原因の一つであることには間違いない。

それでは検索キーワードで一番多い「じゃりン子チエ」で"ググる"と...「関西じゃりン子チエ研究会」は4位ではないか(この記事執筆時点)。しかも3位のサイトは関じゃり研メンバーが作ったサイトである。ちなみに、これまでは公式サイトに次いで第2位であった。

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6月12日からYahoo!JAPANの検索結果の表示が微妙に変わったのをご存知だろうか。検索結果画面に「Yahoo!ブックマーク」の登録者数が表示されるようになったのだ。実は最近の検索エンジン対策(SEO)では「ソーシャルブックマーク」に多く登録されたサイトほど、検索エンジンの上位に表示させる傾向があるといわれている。

現在でもGoogleのヘルプにある通り、有名サイトからのリンクが多いサイトはGoogleの検索結果の上位に表示されやすいといわれ、SEOを施す上での常識とされてきた。一時期は有名サイトにやたらと相互リンクを要求するサイト管理者や有名ブログへ記事とは無関係なトラックバックを送信するブロガーが後を絶たなかった。しかし、2~3年前あたりから、このような行為を繰り返し行ってきたサイトに対して検索結果が著しく下位に表示されるように調整されている。またブログにいたっては迷惑トラックバックを表示しない対策も取られ、むしろ、このような行為がSEOでは通用しないどころか逆効果になりつつある。

※SEOに対するGoogleの見解はこちらをご参考ください。

そんな中、最近、注目されているのがソーシャルブックマークによるリンクの数である。ソーシャルブックマークとはネット上に自分のブックマークを公開するサービスである。国内では「はてなブックマーク」が有名である。これらのサービスはインターネット利用者が有用な情報であるという前提でリンクが貼られ公開されるものであり、その数が多ければ多いほど、純粋にそのサイトの内容はクオリティが高いサイトであると判断できる。このことから検索サイトのクローラーも普通のリンク集よりも重要視していると考えられている。

当サイトも4ヶ月ほど前から主要ソーシャルブックマークへ簡単に登録できるリンクを設置している。また我々のようなブログに限らず「Yahoo!ニュース」でも各記事にソーシャルブックマークへの登録用リンクが付いていることから、ポータルサイトでもソーシャルブックマークの存在を重要視していることが伺える。

※ちなみに風見鶏ねっと内の「はてなブックマーク」における登録状況は下記のURLで確認することができます
http://b.hatena.ne.jp/bookmarklist?url=kazamidori.net

さて、Yahoo!ブックマークは古くからあるブックマークサービスで、私も10年近く愛用しているが、今年に入ってからソーシャルブックマーク機能が追加された。このジャンルではかなり後発であるが、Yahoo!の検索結果では従来の非公開のブックマーク数も集計していることから、今後の検索結果にどのように反映されるか注視したい。

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同居人はどんな顔?

2007年8月18日 11:30

といっても我が家のことではなく、今、あなたがご覧になっているページがあるサーバーの話である。独自ドメインでホームページを立ち上げている者にとって同じサーバーにどんなホームページがあるのか、意外に気になるものである。なぜならホームページの表示や、普段は軽快なCGIの処理が、たまに遅くなったりすると、同じサーバーにある他人のコンテンツで重いファイルがやりとりされていたり、重いCGIによってサーバーの資源が食いつぶされていたりしている可能性が考えられるからだ。

先日、何気なくアクセス解析を見ていたら見慣れないページからのアクセスがあった。そのサイトとは「myipneighbors.com」という英語のページ。一見、怪しげな検索サイトのようだが、ここで調べられるのはIPアドレスを共有するドメイン名...すなわち同じサーバーにあるドメイン名を調べてくれるサイトなのである。使い方は、たとえば「kazamidori.net」を入力して「Subnit」ボタンを押すとインラインフレームでそのドメインのページを表示し、その左側にはIPアドレスと同じIPアドレスのサーバーにあるドメインのリンクが表示される。今日現在、kazamidori.netがあるサーバーには170件のドメインで何らかのサイトが運用されていることがわかる。しかし、これはサーバーにあるドメインの実数ではないようなのだ。なぜなら同じサーバーの私のアカウントではkazamidori.netドメインの他にサブドメインを含めて7件のコンテンツがあるのだが、これで検索されたのは6件しかない。しかも検索されたドメインのうち1件はかつて同じサーバーにあったが、今は使っていないサブドメインであった。すなわち検索エンジンで引っかかるアドレスからIPアドレスを割り出し、それをデータベース化しているのがmyipneighbors.comのシステムのようである。

とはいえ、同じサーバーのだいたいの「同居人(neighbors=隣人)」がわかることから、片っ端からリンクを開いて訪問してみた。年間2,400円の廉価なレンタルサーバーを使っているだけあってほとんどが個人やサークル活動のサイトであったが、中には東京で老人介護施設や診療所などを複数運営し、そこら辺の会社より儲かっているであろう医療法人のサイトもあった(ドメイン料金を含めても年間3,500円にも満たないサービスなのに...)。

myipneighbors.comで同居人の家(=ホームページ)を訪ね歩くのも面白いのではないだろうか。

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Googleのサービスを使い倒していると思われがちな私でも「Googleウェブマスターツール」というサービスはあまり利用していなかったのだが、久しぶりにアクセスしたところ、かなり充実していてびっくりした。そもそもこのサービスはホームページ検索用のデータを収集するGooglebotと呼ばれるソフトウェアの動きをホームページ設置者=ウェブマスターがコントロールできるもので、一時はSEO対策でもてはやされたサービスである。私の場合、Googlebotがいつデータを収集して、どのページがリンク切れになっているのかといったレポートを覗く程度であったが、最近、これが面白いレポートを見せてくれるようになった。

まず「統計情報」。特に「上位の検索クエリ」は訪問者が、どのような検索語でホームページを訪問しているかをレポートしている。これはサーバーのアクセス統計でもわかるのだが、Googleウェブマスターツールのそれは、どの単語で検索したときに、Googleの何位に表示され、どの単語を検索したときによくクリックされるのか...ということを多角的に教えてくれるのである。

たとえば「ふるさと切手」「htaccess 携帯」でGoogle検索するとkazamidori.net内のページが検索結果の1位で表示されるのだが、実際、検索結果をクリックしてkazamidori.netへ訪問した数を示す「上位の検索クエリのクリック数」というレポートを見ると、検索語ベスト3は「漫湖(検索結果3位)」「google wireless transcoder(検索結果2位)」「gmail drive(検索結果6位)」となっていた。ちなみに検索結果1位の「htaccess 携帯」はクリック数では5位、「ふるさと切手」はクリック数で6位である。つまり検索結果が1位でも、必ずしも訪問してもらえるとは限らないことが、このレポートで見えてくる。

このレポートではウェブ検索や画像検索の検索語の切り分けや、世界各国のGoogle検索の国別のレポートを分類して見ることもできる。それによるとアラブやインドのGoogleから検索して訪問してくれた人もいるようである。

また「Googlebot のクロール情報」では、どのような文字列でリンクが貼られているかを上位200位までレポート。「クロールに関する情報」では全ページの中でPageRankの高いページを教えてくれる。

次に興味深いデータは「リンク」。これは各ページがどのページからリンクされているかを教えてくれる。サーバーのアクセス統計だけではわからないような、5~6年前に掲示板の書き込みに含まれたリンクなども探し出してくれる優れものである。これらはトップページだけではなく、途中のページのリンクであっても各ページごとにレポートされ、「Google Analytics」とともにチェックしておくと面白いだろう。

なお、このGoogleウェブマスターツールは、Googleアカウントを持っていれば、ただ申し込むだけでよい。運用もGoogle Analyticsのようにすべてのページにコードを貼る必要はなく、トップページのヘッダーに所定のタグを埋め込むだけでよく、あとはGooglebotが来るのを待てば、これらの情報をチェックすることができる。

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落ち着け!bingユーザー

2013年6月 9日 15:20

「おっぱ牛乳FanClub」の検索結果

文字に起こすのも憚られるので、画像にしてみた。これは、ここ1ヶ月の「おっぱ牛乳FanClub」のトップページへアクセスした人の検索キーワードの一覧である。

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