インターネット雑記の最近のブログ記事

15~6年前、とある業者団体で個人事業主の方々に対して記帳指導や税務申告に関わる仕事をしていたことがあり、この時期は何百枚という確定申告書の作成を行っていた。ただ業務として申告書の作成を請け負うと税理士法により罰せられるので、私が申告書のコピーに記入したものを事業主が自分で確定申告書に書き写す方法で申告してもらっていたが、控除額の計算や所得の種類の判別などに頭を悩ませていたものである。

それが今ではインターネットにつながっているパソコンがあれば数字を入力していくだけで簡単に作ることができる。2~3年前からあったみたいだが、私も自分の確定申告で初めて、このシステムを利用することになった。資料がそろってさえいれば申告書作成まで5分程度でできあがりである。最終的にはPDFファイルで出力される申告書を印刷して税務署に提出するだけでよい。

難しい控除額の計算...たとえば保険料控除の場合だと、支払った保険料の額を入力していけば自動的に計算される。自分の所得さえわかっていれば、税理士なんていらないのではないだろうか。

※控除の説明を見ていると、私がこの業者団体で働いていた頃と今とでは配偶者特別控除の定義がかなり変わったような気がする。いずれ廃止されるそうだが...

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Google Chromeを使ってみる

2008年9月 3日 15:30

一般の新聞でも取り上げられるほど話題になっているインターネット閲覧ソフト「Google Chrome」の日本語版が本日発表された。今日はたまたま暇だったことから、真っ昼間からダウンロードして使ってみた。まだベータ版(試用版)であり正式なものではない。

※ベータ版ということもあり、すでに多くの不具合が報告されているので、インストールを検討している方は、一度、ヘルプセンターの「報告されている問題」も確認されることをお勧めしたい


実際に使用してみるとInternet Explorerと比べればはるかに軽快であり、シンプルな設計になっている。インストール時には「Internet Explorer」のブックマークなどの設定が自動的に引き継がれるようで、やはりIEを意識した仕様になっているようだ。ちなみにインストール後は「Firefox」の設定も引き継ぐことができる。

  • Firefoxの設定を取り込む方法
    1. 右上のGoogle Chromeの設定アイコンアイコンから「ブックマークと設定のインポート」を選択
    2. 「ブックマークと設定のインポート」画面の「取得先」で「Mozilla Firefox」を選択して「OK」ボタンを押す

閲覧環境は今や当たり前となったタブ式で、空白のタブのまま起動すると、よくアクセスするページをブックマークのように登録できる画面になる。ここにページを登録すると、そのページの縮小画像が貼り付くところは、筆者愛用のOperaに似ている。また、タブごとのメモリ使用量などが確認できる「タスクマネージャ」がついているのは便利かも知れない。いくつか開いていたタブの一つが固まってしまった場合、通常だとブラウザごと落ちてしまうが「Google Chrome」はタブごとに独立したプロセスを持っていて、固まったタブだけを閉じてしまうことができる。当然ながら普通にタブを閉じるときはタブの×ボタンを押すだけでよい。

  • タスクマネージャの起動
    右上のページメニューアイコンアイコン(ページメニュー)を押し「開発/管理」→「タスクマネージャ」を選択

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Google Chromeを以前使用していたWindows XPのパソコンにインストールしようとしたところ、一般的なソフトウェアのインストールとは違う振る舞いをしていたので、記しておきたい。

このパソコンには管理者とは別にユーザーアカウントを設定している。通常、ソフトウェアのインストールは管理者権限でログインした状態でインストールを行う。そして別のユーザーでログインしても、インストールされたアプリケーションを使うことができるが、Google Chromeはログインしたユーザーのプロファイルに実行ファイルをインストールするため、管理者がインストールしても、別のユーザーでは使用できないのだ。

管理者権限でログインした状態でセットアップファイルをダウンロードし、インストールすると実行ファイルは「C:\Documents and Settings\(管理者のフォルダ) \Local Settings\Application data\Google\chrome\Apprication」にインストールされてしまう。ここにインストールされた場合、管理者以外でログインしたユーザーからはGoogle Chromeを実行できない。

ユーザー権限でもインストールできるので、勝手にセットアップファイルをダウンロードしてインストールすれば解決するのだが、1台のパソコンを家族で使っている場合は以下の方法がスマートではないだろうか。

  1. 管理者権限でログインした状態でセットアップファイルをダウンロードする際、「C:\Documents and Settings\All Users\デスクトップ」にダウンロードする
  2. デスクトップにセットアップファイルがダウンロードされていることを確認する。管理者がGoogle Chromeを使用する場合は、ここでダウンロードしたファイルを実行してインストールする
  3. その後、ログオフしてユーザー権限でログインする
  4. デスクトップに、すでにセットアップファイルがあるので、これを実行してインストールする
  5. ほかにもユーザーアカウントが設定されている場合は、再度ログオフして、そのユーザーアカウントでログインして手順4を実行する

こうしてインストールしても、実行ファイルはそれぞれのユーザープロファイル(「C:\Documents and Settings\(ユーザープロファイル) \Local Settings\Application data\Google\chrome\Apprication」にインストールされるので、それぞれのユーザー情報が独立して保持される。従って、他のユーザーがアクセス履歴などをのぞき見ることはできない。

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「Yahoo!ブリーフケース」の無料版サービスが終了した。デジカメや携帯電話で撮影した簡易的な動画や、ネットで拾ってきたちょっとしたファイルを保管するのに重宝していたのだが、無料で使っていただけに、サービスの打ち切りは仕方ないとあきらめつつ、去年の暮れから次のサービスを探し求めていた。

かつて当サイトでも取り上げた「Gmail Drive」は便利ではあったが、所詮メールサーバーを無理矢理ハードディスクに見立てているため、ファイルの共有には難点があった上に、Gmailの非公式な使用法なので、たびたびGmail側で対策が行われ、使用できなくなることもあり、決して最適なサービスとは言えなかった。

有料サービスであれば、使い勝手の良さそうなネット上のファイル置き場=オンラインストレージサービスは存在するが、今まで無料で使ってきていただけに、次なるサービスはないものかと探していたところ、マイクロソフトの「Windows Live」の「SkyDrive」というサービスを発見した。私が申し込んだ当時は容量が5GBであったが、現在は25GBの容量があり、1ファイルあたり50MBまでのファイルをアップロードできる。またYahoo!ブリーフケースのようにフォルダやファイルにアクセス権も付けることもできるし、アップロードしたファイルへのリンクをホームページやブログにアイコンの状態で貼り付けることもできる。WindowsXP以上のパソコンでInternet Explorerを使っている場合は、アップロードツールをインストールすることで、ドラッグアンドドロップでファイルをアップロードすることも可能である。Windowsパソコンを使用しているのであれば、なにかと便利かも知れない。欲を言えば「Gmail Drive」のようにネットワークドライブのように扱うことができれば便利なのに...と思うのは厚かましいだろうか。

しかし、いろんな無料サービスを展開しているGoogleで、なぜ、オンラインストレージサービスがないのだろうか...と思っていたところ、こんなニュースが飛び込んできた。全容は不明だが、サービス名は「GDrive」になりそうである。マイクロソフトの「SkyDrive」に匹敵するサービスになるのだろうか。サービス開始が今から楽しみである。

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普段iGoogleをブラウザのホームページにしているのだが、今日、何気なく「Googleホーム」に切り替えてみたところ、Googleのロゴが『はらぺこあおむし』になっていた。『はらぺこあおむし』と言えば娘に初めて買ってあげた絵本である。0歳児から幼児期にかけて、いろいろな読み聞かせかたができる。たとえば、赤ちゃんのころは絵を見せながら抑揚をつけて読み聞かせ、幼児期にはあおむしが食べたものの数を数えながら「数の概念」を教えることができる。今もたまに、娘が「読んで」とせがんでくることがある乳幼児にお勧めの1冊である。

『はらぺこあおむし』に食べられたGoogle

さて、なんで今日のGoogleのロゴが『はらぺこあおむし』なのか。ロゴをクリックすると『はらぺこあおむし』の検索結果が出てくるだけである。原作者のエリックカールの誕生日でもないし、『はらぺこあおむし』の初版が出版された日でもないようだ)。事の真相は検索結果ではなくHTMLソースにあった。IMGタグのALT属性に「春分の日 - Design by エリック カール」とあった。エリックカールが春分の日のために書き下ろしたしたロゴのようである。ちなみに原著の言語と同じ英語版Googleでは普通のGoogleのロゴだった。

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Google川柳、これだけ発見!!

2009年4月 1日 15:55

サーバーが障害中でブログが更新できないため、Googleのエープリルフール企画 「検索結果に川柳が表示されるようになりました」 に挑発され、発見した川柳を公開します。

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我が家にはノートパソコンが3台ある。私と妻のパソコンのほかに、私が神戸にいた頃に使っていたVAIOがあり、これを娘のおもちゃとして使わせているのだが、ここ1年ほど、娘が私がメインで使っているパソコンでDVDやYouTubeで子供番組を見たりするため、娘にあげたVAIOを私が使うことがしばしばある。

3台のパソコンにはそれぞれに共有フォルダを設定しており、それぞれのパソコンで各共有フォルダにアクセスできるようにしている。たとえば私が娘のVAIOを使ってファイルを作成したり、ファイルをダウンロードする場合、私が本来使っているパソコンの共有フォルダにファイルを置くといった使い方ができるため、何かと便利なのだ。

昨日、自宅に無線LANを導入した。これまで最大で3台のパソコンがインターネットにアクセスしていたことから、部屋中にLANケーブルが入り乱れ、しかも娘がパソコンに飽きてうろうろし始めるとケーブルに足を引っかけて、パソコンからケーブルが外れることが頻繁にあった。そこで無線LANの導入にいたったのである。無線LANは簡単に使えるようになったのだが、私が使っているパソコンで、それぞれのパソコンにある共有フォルダにアクセスできなくなってしまった。また妻のパソコンと娘のVAIOからは双方の共有フォルダにアクセスできるが、これらのパソコンのネットワークから私のパソコンが見えない状況になった。つまり私のパソコンは無線LAN越しにインターネットに繋がっているが家庭内LANから閉め出されている状態になっていたのだ。どうやら私のパソコンのファイアウォールの設定が変わってしまったようである。

私のパソコンにはセキュリティ対策として「カスペルスキー」が導入されている。有線のLANのときは設定などしなくてもそれぞれのパソコンの共有フォルダにアクセスできたが、無線LANにするとカスペルスキーが勝手に、より強固なセキュリティ設定にしてしまうようだ。設定を変えようと、ファイアウォールの設定を確認すると泣きたくなるほどの設定項目が出てきた。

カスペルスキーの公式サイトのFAQにはこれといった解決策がなく、Googleで検索しても「カスペルスキーはセキュリティに厳しいので、アンインストールしないと解決しない」と解説したページが複数出てきた。設定も古いバージョンのものを見つけることはできたが、私が使っている最新の「インターネットセキュリティ2009」のものが出てこない。設定画面や表示項目もかなり違うため、古いバージョンの設定方法は参考にできなかった。

それでは、1つ1つ設定を外しながら試すしかない。そこで導き出した解決策が下記である。

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Opera Linkでエラー

2010年1月31日 09:30

先週日曜日から我が愛しの(?)Operaに不具合が発生した。 まずGoogleの認証が必要なページにログインができなくなってしまったのだ。それはブラウザのホームページにしているiGoogleやGoogle AdsenseといったGoogleIDを必要とするものから、Google Appsのように独自ドメインの管理に至るまで広範囲に及んだ。アクセスするとアドレス欄の左端に表示されるアクセスを試みている丸いマークが回り続けるものの、いつまで経ってもページが表示されないのだ。何かとGoogleのサービスに依存している私にとっては非常に困った現象である。さらにGoogle以外の認証を求めるページでもアクセスを試したところ、MyYahoo!やAmazon.co,jpの認証ページ、某銀行のネットバンキングでも同様の現象でアクセスできなくなっていた。

私のOperaではOperaを閉じると同時にキャッシュを削除する設定をしているので、IEやFirefoxでありがちな、いわゆる一時ファイルによる不具合は考えられない。そこで試したのはクッキーの削除である。全て削除してOpera再起動をしたが改善しなかった。ただ、このときに気になる現象があった。Operaを閉じたとき、下記のようなエラーメッセージが出てきたのだ。

Opera Link は最終設定の同期でビジーになっています。もう少し待つか、同期をせずに終了する場合は、[終了] をクリックしてください。

Opera Linkとは複数のPCやPCとOperaブラウザが組み込まれている携帯端末で、設定の同期ができる機能で、たとえばブックマークやコンテンツブロックの設定が別の端末でOperaを使用していても、設定しなおすこともなく、そのまま使える。かつては2台のPCでOperaを使っていたので何かと重宝していたが、今は1台でしか使っていないので、Opera Linkは現時点で不要である。

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本名で著書や文章を発表していたこともあって、今でもホームページで本名をさらしているが、これまで本名をさらしたことによってのデメリットは全くなかった。むしろ執筆依頼などのメリットのほうが多かったのだが、今日初めて、いや、ホームページを立ち上げて13年にして初めて、本名公開のデメリットを経験した。つまり「なりすまし」の被害に遭ったのである。

とはいえ、これから紹介する実体験は、ネット上で本名を出さずとも、メールアドレスに本名をにおわすような文字列があれば、同じリスクがあるので、注意して読んで いただきたい。

今日の昼間、Gmail宛に下記のようなメールが届いていた。右側はメールの送信時間である。

  • リモートバンキングが利用できるようになりました (12:07)
  • ポイントサービスの登録を受付けました (12:18)
  • 通知メールの受信設定を変更しました (12:52)
  • お取引明細表郵送サービスを変更しました (12:53)

すべて差出人は「セブン銀行」。ネットバンキングとはいえ、セブンイレブンなど7&i系の資本がない沖縄に住んでいるとあまり利用するメリットがない。当然、申し込んだ憶えもない。しかもメールに書かれている名前は「キクチカオル」と読めるがデタラメな漢字である。

セブン銀行からのメールは送信専用で、また

なお、このメールについてお心当たりのない場合はテレホンセンターまでご連絡ください。

とのこと、メール記載のテレホンセンターへ電話したところ、自宅の電話から「0088」の「フリーコール」に繋がらない。そういえば、家は「光プレミアムのひかり電話」だった。気を取り直して携帯電話からかけることにした。

テレホンセンターへは、私からは下記3点を伝えた。

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