連載小説「明日の大地へ」
 マサルは神戸ポートアイランドの姉夫婦の家で。マサルと遠距離恋愛中のシオリは、たまたま仕事で来ていた三宮のホテルで。タカシとサトコは長野志賀高原で「兵庫県南部地震」を体感する。この地震がきっかけで数奇の運命を歩む4人の大震災復興物語。

※この小説はフィクションであり、登場する人物、屋号、会社名などは架空のものです。
※ただし、ここに記載されている事柄については事実を参考にしています。また、一連の兵庫県南部地震の前震、本震、余震は実際の地震活動と小説の時系列は一致しています。

© 菊地 馨 1997


▼目次▼
第1節:連休の過ごし方第2節:不協和音の鼓動
第3節:志賀高原の朝第4節:未完成の生命
第5節:斜塔の孤独第6節:不協和音の鼓動
第7節:二十時間ぶりの帰宅第8節:恋人の命と他人の命
第9節:二十四時間ぶりの再会第10節:死者の名前
第11節:招かれる彼女第12節:生と死の間
第13節:京都の夜第14節:謎の死者
第15節:もう一人のサトコ第16節:気持ちの居所
第17節:エゴイズムの因果応報第18節:ひとつ屋根の下
第19節:蘇る成人の日第20節:蝿とミイラ取り
第21節:神懸かりの出会い第22節:謎の正体
第23節:営業再開の涙雨第24節:話し中の意味
第25節:震度7の破壊度第26節:疑惑と確信
第27節:不透明な近未来第28節:思いつきの完全犯罪
第29節:無気力のリハビリテーション第30節:激突!
第31節:跡取り息子の苦悩第32節:震撼するビジネスチャンス
第33節:最後の任務

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