「美味しんぼ」の店スペシャル (共著)

1994年5月31日

「美味しんぼ」の店スペシャル本書は漫画「美味しんぼ」にでてくるお店の場所、食材の購入方法を解説したガイドブック『美味しんぼの店』の続編です。

※この本は2007年8月に『『美味しんぼ』の店2〈新装版〉』として再版されました。詳しくはデータハウスのサイトをご確認ください。

この本の中では、ミニコミ執筆時代に取材した「化学調味料」のデータと原作の「化学調味料批判」をさらに補足した「化学調味料の秘密」を執筆しました。

原作に頻繁に登場する「中華料理店症候群」とは何なのか。厚生省(当時)も、通達で「化学調味料」の過剰摂取は危険と指摘(通達全文も掲載しています)。とにかく、原作以上に「化学調味料」の素顔に迫ります。

特ダネ!!「岡星」「美食倶楽部」のモデルとなったお店も、本書で紹介されています。

書籍のデータ

  • 出版社:データハウス
  • 著者:美味しく健康にいい食品を追い求める会
  • 発行日:1994年5月31日
    • 第2刷:1994年8月
  • 判型,ページ数 : 新書,236ページ
  • 本体価格 : 971円
  • 国際標準図書番号(ISBN) : 4-88718-241-4
    • ISBN-13:978-4887182417
  • Amazon.co.jp マーケットプレイスへのリンク
  • 『美味しんぼ』の店2〈新装版〉
  • 出版社:データハウス
  • 著者:美味しく健康にいい食品を追い求める会
  • 発行日:2007年8月6日
  • 判型,ページ数 : 新書,236ページ
  • 本体価格 : 1,000円
  • 国際標準図書番号(ISBN) : 978-4-88718-941-6
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「忍たま乱太郎」に学ぶ忍者の教科書

1994年11月30日

★2007年11月21日、新装版発売決定!! 詳しくはこちら

「忍たま乱太郎」に学ぶ忍者の教科書本書はコミック研究本(謎本)として出版されていますが「少年H」も驚く総ルビ!児童書として出版されました。

『落第忍者乱太郎』(あさひコミックス)1~15巻、『忍たま乱太郎』(秋田書店)全2巻に登場する忍術、忍具をすべてリストアップ。本書を1冊揃えるだけで、あなたが持っている『乱太郎』は「忍術百科事典」に早変わり!!

忍術資料の出典は江戸時代に出版された忍術書『万川集海』を元に、現在の「忍者」の常識を検証します。

たとえば、
テレビやアニメで背中に刀を差した忍者を見かけるが、本物の忍者は侍と同じように刀を腰に差していたそうだ。その理由とは?

水の上を自由に歩ける「水ぐも」の真実。「水ぐも」は忍術書にも登場する忍具だが、現在に伝わる忍術書には「水ぐも」で水の上を歩くとは書いていない。その理由と実際の用法とは?

伊賀や甲賀だけではない。「全国忍術流派マップ」36流派と本拠地を紹介。

忍者食に挑戦!「鍋、釜など道具を使わずにご飯を炊くことができるのか?」写真図解入りで筆者(私)自らが実験!

さらにイラストレシピ「忍者食の作り方」。忍者が持ち歩いていた丸薬「飢渇丸」「水渇丸」「兵糧丸」の作り方を懇切丁寧に解説。

全国忍術資料館、忍者テーマパークガイド お子さまを連れての旅行ガイドに最適です。

まだまだ紹介しきれない忍術資料がいっぱい。水戸黄門に登場する忍者「風車の矢七」「柘植の飛猿」のモデルは実在する…などなど。お子さまだけでは勿体ないぐらいの忍術資料を図解しています。

書籍のデータ

  • 出版社:データハウス
  • 著者:菊地 馨
  • 発行日:1994年11月30日
    • 第2刷:1996年5月
  • 判型,ページ数 : 新書,219ページ
  • 本体価格 : 971円
  • 国際標準図書番号(ISBN) : 4-88718-272-4
    • ISBN-13:978-4887182721
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阪神大震災・神戸からの報告書

1995年3月 3日

阪神大震災・神戸からの報告書 1995年1月17日午前5時46分。悪夢は起こった。成人の日の連休明けのこの日。本来なら、そろそろお正月のお屠蘇気分も抜けて、仕事に、学校に…家庭は動き出すはずであった。
 その躍動を打ち消すかのごとく、目覚め直前。これまで経験したこともない大地の鼓動が人びとを、そして町を襲った。
 約30秒間の大地の鼓動は一瞬にして5千余人の命を奪い、8万もの住居を破壊し、都市を壊滅させた。
 これは神戸市中央区で被災した私が生き残った被災者の立場で記録した「阪神大震災」である。

(本書「まえがき」から)

あの瞬間、私は中央区国香通(世界に「震度7」の恐怖映像を発信したNHK神戸放送局より東1kmの地点)に住んでいた。本書はその瞬間から約3週間の我が家の生活と取材記録をまとめた。ちなみに、この本が神戸の書店店頭にならんだ95年2月25日時点。まだ、我が家には都市ガスが通っていなかった。

本書の後半は「震度5」の京都で、その瞬間、入院していたイラスト担当者が記録した院内でのパニック、混乱のレポートや兵庫区で被災し負傷したお婆さんを探すため、地震直後、京都から神戸へ一昼夜かけて探しに来た小学生の作文も掲載しています。

さらに机上の空論ではない「私家版・地震対策マニュアル」は、いままでの防災意識を覆すものとして、テレビや雑誌で大きく取り上げられました。あの『mono』(モノマガジン95年4月16日号)でも「防災に役立つ本」として取り上げられました。

たとえば防災袋に「使い捨てカメラ」を入れてほしい理由とは…詳しくは本書をお読みください。

また地震直後に被災地で活躍したメディア「貼り紙」を中心に写真、図版約50点を収録しています。

書籍のデータ

『「忍たま乱太郎」に学ぶ忍者の教科書』新装版

2007年11月 2日

「忍たま乱太郎」に学ぶ忍者の教科書新装版1993年11月に刊行いたしました児童向けコミック研究本『「忍たま乱太郎」に学ぶ忍者の教科書』(データハウス)が新装版として13年ぶりに再版されることとなりました。基本的には13年前のものと全く同じ内容ですが、巻末の「忍者の資料館、テーマパークガイド」については2007年10月現在の最新のデータを盛り込みました。全文ふりがな付き。11月21日より全国の書店、インターネット書店で発売されます。

書籍のデータ