ふるさと切手博物館
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公開日:1999年1月1日
第11回展示■ふるさと切手カレンダー

佐賀県「唐津くんち」

唐津くんち  「くんち」といえば「長崎くんち」が有名ですが「唐津くんち」は1819年、木彫家の石崎嘉兵衛が伊勢参りの帰り、京都で見た祇園祭りの山鉾巡行をヒントに、仲間内で「赤獅子」の曳山を作って、町中を曳いたことに由来しています。
 現在では「浦島太郎」「青獅子」「シャチ」など14台があり、切手に描かれているのは、そのうちの「鯛」の曳山。
 毎年11月2〜4日の3日間行われ、メインは3日の「お旅所神幸(おたびしょしんこう)」。唐津神社を出た曳山は多くの若者たちに曳かれて市内を突っ走ります。岸和田だんじり祭と同じく、カーブを切る場所は見どころなのだそうです。
 なお、曳山行事は国の重要無形文化財に指定されています。

●この切手のデータ
意匠=五番山「鯛」
発売日=1995年10月2日 発売地域=九州
原画作者=中島潔(日本画家) 発行枚数=570万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が32万部発行されています。


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