ふるさと切手博物館
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公開日:1997年8月20日
第3回展示■主張するミミたち

長野県「サイトウ・キネン・フェスティバル」

サイトウ・キネン・フェスティバル  実は東海郵政局の試みを最初に真似たのは長野県を管轄する信越郵政局でした。
 しかも、耳紙には花ではなくバイオリンでもなく「チェロ」です。切手図案と調和させた図案となっており、第1回で紹介したフィンランドのムーミン切手のようなコンセプトが感じられます。
 つまり、独立した耳紙ではなく、切手とペアに貼れるようにコーディネートされたデザインになっているようです。しかし、この切手のシートは20枚構成。耳紙とペアになるのは、そのうち10枚。
 この組み合わせで貼られた封書は、もしかすると「お宝」になるかもしれませんよ。お持ちの方は封筒から剥がさずに取っておきましょう。

●この切手のデータ
意匠=指揮者とオーケストラ
発売日=1996年8月22日 発売地域=信越
原画作者=細萱博信(グラフィックデザイナー) 発行枚数=400万枚
備考=別途、ペーン(10枚シート)が31万部発行されています。


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